2020年度 核燃料サイクル工学特論第二   Special Lecture on Nuclear Fuel Cycle II

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
塚原 剛彦  小林 能直  竹下 健二  鷹尾 康一朗  松本 義久  吉田 克己 
授業形態
講義    (Zoom)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
金7-8(原講523, North Bidg. 2, 5F-523)  
クラス
-
科目コード
NCL.C602
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

主に博士課程の学生を対象に核燃料サイクル工学の関する高度な講義を行い、核燃料サイクル工学を深く理解する。

到達目標

核燃料サイクル工学の種々の分野についての深い理解に基づきより詳細な説明ができる。

キーワード

nuclear fuel cycle engineering

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

核燃料サイクル工学の様々な分野を専門とする講師により講義を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第2回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第3回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第4回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第5回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第6回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第7回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

毎回トピックスに応じて講師が紹介

成績評価の基準及び方法

各トピックスについてのレポート

関連する科目

  • NCL.C401 : 核燃料サイクル工学
  • NCL.C402 : 放射性廃棄物処分工学
  • NCL.C403 : 原子力化学工学特論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

核燃料サイクル工学全般に関する基礎知識が必要

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

塚原准教授 ptsuka[at]lane.iir.titech.ac.jp

オフィスアワー

事前の予約が必要

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