2019年度 原子核工学国内インターンシップ第一   Internship in Nuclear Engineering I

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
原子核工学コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
インターンシップ  
クラス
-
科目コード
NCL.I501
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2019年4月8日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

国内の企業や研究機関等でのインターンシップに参加する。
企業や研究機関等の現場での活動を経験することにより視野を広げコミュニケーション力を向上させる。
1単位/2週間(実質8日間)~1ヶ月以内,2単位/1ヶ月~3ヶ月以内を目安とし,最大3単位までとする。

到達目標

学外での経験を通じて広い視野とコミュニケーション能力、実践力、問題解決力を身につける。

キーワード

国内インターンシップ

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

あらかじめ指導教員とインターンシップ先、内容について相談し、計画書を提出する。インターンシップ修了後にインターンシップ報告書を提出する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 あらかじめ指導教員とインターンシップ先、内容について相談し、計画書を提出した後に、インターンシップを行う。ンターンシップ修了後にはインターンシップ報告書を提出する。 派遣先でのコミュニケーション及び実践力

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

計画書及びインターンシップ報告書による

関連する科目

  • NCL.Z491 : 原子核工学講究S1
  • NCL.Z492 : 原子核工学講究F1

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

修士課程1年次については通常の講義実施期間中の参加はできない。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

yukitaka[at]lane.iir.titech.ac.jp (加藤教授)

オフィスアワー

メールによる予約が必要

このページのトップへ