2017年度 原子核工学国際インターンシップ第一   International Internship in Nuclear Engineering I

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
インターンシップ  
クラス
-
科目コード
NCL.I505
単位数
2
開講年度
2017年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2017年4月9日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

国際原子力機関をはじめとするエネルギー関連の国連機関,国連本部,その他のエネルギー関連の国際組織,あるいは,海外の主要な研究機関などに滞在し,その業務を補助あるいは協同して行う。

到達目標

海外での機関でのインターンシップを経験することにより、広い視野とコミュニケーション能力、実践力、問題解決力、国際的リーダーシップを発揮する力を身につけ、国際的活動で活躍できる。

キーワード

海外インターンシップ

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

あらかじめ指導教員とインターンシップ先、内容について相談し、計画書を提出する。インターンシップ修了後にインターンシップ果報告書を提出する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 あらかじめ指導教員とインターンシップ先、内容について相談し、計画書を提出した後に、インターンシップを行う。ンターンシップ修了後にはインターンシップ報告書を提出する。 広い視野とコミュニケーション能力、実践力、問題解決能力をもって国際的な場で活躍する。

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

計画書とインターンシップ報告書による

関連する科目

  • NCL.Z692 : 原子核工学講究F3
  • NCL.Z692 : 原子核工学講究F3

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

tobara[at]nr.titech.ac.jp (小原教授)

オフィスアワー

メールによる予約が必要

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