2022年度 融合理工学海外研修(中期)C   Transdisciplinary science and engineering international tranining (middle term) C

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
融合理工学系
担当教員名
-
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
TSE.C351
単位数
3
開講年度
2022年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2022年5月11日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

学生が,海外で行う中期(6週間程度以上)の活動。大学での学習内容と海外の現場の関係を実体験を基に結びつけることをねらいとする。

到達目標

この体験を通じ,大学で学ぶ一連の講義を,海外の融合理工学に関係する現場で,さらに有効に活かすことができるようになる。

キーワード

国際活動,大学外,実体験

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

教員と相談の上計画をたてる。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 指導教員と相談の上,海外における活動に参加。 帰国後発表会にて発表。 レポート提出。 大学で学ぶ一連の講義を,海外の融合理工学に関係する現場で,有効に活かすことができるようになる。

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

活動内容,発表,レポート

関連する科目

  • なし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

各指導教員と系の指示・アドバイスに従う。

その他

なし

このページのトップへ