2021年度 融合理工学海外研修(単位認定併用)S   Transdisciplinary science and engineering international training (with credit transfer) S

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開講元
融合理工学系
担当教員名
-
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
  
クラス
-
科目コード
TSE.C357
単位数
1
開講年度
2021年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2021年10月8日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

学生が海外留学を行い,留学先大学の講義の単位を認定する場合に,その留学時に行ったその他の活動を評価することによって,大学での学習内容と海外の現場の関係を実体験を結びつけることをねらいとする。

到達目標

大学で学ぶ一連の講義を,海外留学時における融合理工学に関係する現場で,さらに有効に活かすことができるようになる。

キーワード

海外留学,国際活動,実体験,単位認定

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

教員と相談の上計画をたてる。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 各指導教員と相談の上,留学時に融合理工学に関係する活動に参加。 帰国後発表会にて発表。 レポート提出。 大学で学ぶ一連の講義を,海外留学時における融合理工学に関係する現場で,さらに有効に活かすことができるようになる。

授業時間外学修(予習・復習等)

留学先での活動が,本学の学修規程で定められた時間に相当すること。

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

活動内容,発表,レポート

関連する科目

  • なし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

各指導教員と系主任の指示・アドバイスに従う。

その他

なし

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