学生が海外留学を行い,留学先大学の講義の単位を認定する場合に,その留学時に行ったその他の活動を評価することによって,大学での学習内容と海外の現場の関係を実体験を結びつけることをねらいとする。
大学で学ぶ一連の講義を,海外留学時における融合理工学に関係する現場で,さらに有効に活かすことができるようになる。
海外留学,国際活動,実体験,単位認定
専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
教員と相談の上計画をたてる。
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 各指導教員と相談の上,留学時に融合理工学に関係する活動に参加。 帰国後発表会にて発表。 レポート提出。 | 大学で学ぶ一連の講義を,海外留学時における融合理工学に関係する現場で,さらに有効に活かすことができるようになる。 |
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学の学修規程で定められた時間を目安に行う。
なし
なし
活動内容,発表,レポート
各指導教員と系主任の指示・アドバイスに従う。
なし