2019年度 エネルギーと環境(融合理工)   Energy&Environment (TSE)

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開講元
融合理工学系
担当教員名
時松 宏治  高橋 史武  CROSS JEFFREY SCOTT 
授業形態
講義 / 演習
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
TSE.C321
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2019年6月20日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

このコースでは受講する留学生は日本のエネルギー・環境、特にエネルギー構成と廃棄物管理に関する取組みを学ぶ。講義では本学教員と外部教員とで技術面と社会経済面について解説する。このコースの最終目的は日本の努力を理解した上で、留学生の自国の努力と比較をし、自国の政策決定者に対して、講義および施設見学を通じて学んだことを基に、政策提言を行うことである。

到達目標

学生は次のことを学ぶことができる。
- 日本のエネルギーと環境管理に関する努力(の根底)を理解する。
- 日本の努力を理解した上で、自国の政策決定者に政策提言を行うことができる。

キーワード

waste management, energy and environmental technology, socio-economics and policy

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

最初の4回の授業ではエネルギーと廃棄物の技術と政策の両面に焦点をおく。次いで施設見学において地方自治体(横浜市)の廃棄物処理場と民間企業の世界最先端のガス火力発電の実際の操業と技術調査を行う。最後に日本の努力を理解した上で、日本と比較を行い自国の政策決定者への政策提言、というのプレゼンを行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 日本のエネルギーと関連環境政策の概略 日本におけるエネルギー政策の取り組みを理解することができる。
第2回 廃棄物の管理技術:付加価値をつけるところからゴミ箱のデザインまで(仮) 廃棄物の管理技術を、理工学から心理学的な側面まで理解することができる。
第3回 日本のエネルギーと関連環境政策の概略 (2) 日本におけるエネルギー政策の取り組みを理解することができる。
第4回 日本における廃棄物の社会経済・政策 日本における廃棄物管理の社会経済・政策面の取り組みを理解することができる。
第5回 高効率火力発電と廃棄物処理施設の見学 日本の最新鋭の高効率ガス複合発電と、廃棄物管理・発電の技術を理解することができる。
第6回 学生からのプレゼンテーション:日本の努力を踏まえた政策提言 上記の日本の取り組みに関する講義を踏まえて、出身国の政策決定者に対して政策提言を行うことができる。
第7回 学生からのプレゼンテーション:日本の努力を踏まえた政策提言(2) 上記の日本の取り組みに関する講義を踏まえて、出身国の政策決定者に対して政策提言を行うことができる。

教科書

なし

参考書、講義資料等

必要に応じてハンドアウトを用意する。関連する出版物としては下記のとおり。
* Economics of Waste Management in East Asia (Yamamoto and Hosoda, eds)

成績評価の基準及び方法

出席に関連する評点(講義のサマリーレポート)が80=20点x4、プレゼン20点

関連する科目

  • TSE.C315 : エネルギー、環境、政策
  • TSE.A313 : 資源・エネルギー工学概論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

必要な知識は(必要最低限の)英語での意思伝達能力

その他

なし

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