2017年度 防災工学基礎   Introduction to Natural Disaster Science and Engineering

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開講元
融合理工学系
担当教員名
高木 泰士 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月7-8(S514)  
クラス
-
科目コード
TSE.A316
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2017年3月17日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では,特に激甚な災害を引き起こす地震,津波および台風,高潮を取り上げて,その現象,メカニズムを学ぶ。また,都市化や気候変動の進展と災害脆弱性の関連性について議論する。後半では,災害現象や防災を工学的に取り扱うための統計手法やデータ分析,数値解析の基礎について学ぶ。

到達目標

本講義を履修することによって次の理解を得る。
(1)災害の発生要因・メカニズム
(2)災害と開発問題や気候変動の関連性
(3)災害を工学的に扱うための基礎知識

キーワード

地震,津波,台風,高潮,都市開発,気候変動,災害リスク・脆弱性,災害統計,データ分析,数値解析

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

講義の中に,学生への質問や演習を交えて進める。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 地震・津波 災害メカニズム
第2回 台風・高潮 災害メカニズム
第3回 災害と開発,気候問題 災害リスク・脆弱性
第4回 災害統計・データ分析の基礎(1) 極値統計解析
第5回 災害統計・データ分析の基礎(2) フーリエ解析
第6回 災害統計・データ分析の基礎(3) 重回帰分析
第7回 数値解析の基礎 数値解析
第8回 理解度確認演習 第1~7回講義の理解度確認と到達度評価

教科書

教科書の指定はない。

参考書、講義資料等

毎回講義ノートを配布する。

成績評価の基準及び方法

理解度確認演習(50%),課題レポート(50%)

関連する科目

  • TSE.M204 : 統計とデータ解析
  • TSE.M201 : 常微分方程式と物理現象
  • TSE.M203 : 線形システム論
  • TSE.A205 : 流体工学基礎
  • GEG.I501 : 都市化と防災マネジメント

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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