2020年度 都市化と防災マネジメント   Coastal Disaster Mitigation for Engineers and Planners

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開講元
地球環境共創コース
担当教員名
高木 泰士 
授業形態
講義    (Zoom)
曜日・時限(講義室)
火5-6(Zoom)  
クラス
-
科目コード
GEG.I501
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

世界の人口は2050年までには90億人を突破すると見込まれており,そのうち60%以上が沿岸域に集中している。この講義では沿岸域の急激な都市開発や経済発展がもたらす災害や環境破壊などを概観し,そのリスク軽減のために必要な自然科学的知識や技術,マネジメントについて講義する。前半では沿岸域災害に関する自然科学や技術について講義し,後半では開発途上国に焦点をあて,人口増加や都市化,防災・自然環境問題の複雑な様相をケーススタディーを通じて紹介する。

到達目標

 本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1)自然災害の科学や工学に関する基礎的知識を修得
2)都市開発や経済発展がもたらす災害や環境破壊などのリスクを理解
3)持続的都市開発のために必要となる総合的・俯瞰的視野

キーワード

沿岸域災害,防災,国際開発,海岸,海洋

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

各回の学習目標をよく読み,予習・復習を行って下さい。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 波浪の理論 波浪の基礎理論の理解
第2回 潮汐の理論 潮汐の基礎理論の理解
第3回 台風と高潮 台風や高潮の基礎理論の理解
第4回 地震と津波 地震や津波の基礎理論の理解
第5回 海岸浸食 海岸浸食の基礎理論の理解
第6回 高波と海岸防護 高波防護の基礎理論の理解
第7回 開発・自然環境問題と災害リスク 人口増加,都市開発,自然環境問題,経済・観光開発と災害リスクの関係性を理解する

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

1. Esteban M., Takagi H., Shibayama T. Handbook of Coastal Disaster Mitigation for Engineers and Planners, Elsevier, ISBN : 9780128010600
2. Thao N.D., Takagi H., Esteban M. Coastal Disasters and Climate Change in Vietnam, Engineering and Planning Perspectives, Elsevier, ISBN : 9780128000076

成績評価の基準及び方法

演習・レポート(100%)

関連する科目

  • TSE.A316 : 防災工学基礎
  • TSE.A205 : 流体工学基礎

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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