2019年度 PC構造設計特論   Advanced Course on Design of Prestressed Concrete Structure

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開講元
建築学コース
担当教員名
坂田 弘安 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
火5-6(M321)  金5-6(M321)  
クラス
-
科目コード
ARC.S403
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

プレストレストコンクリート構造に関して,その基本的な考え方,プレストレスの導入方法,設計方法などに関して,基礎から応用まで講義する。
これらの内容に関して理解させる。

到達目標

到達目標及びテーマを以下に示します。
1.プレストレストコンクリート構造物の構法を理解する。
2.プレストレストコンクリート部材の軸力,曲げに対する挙動を理解する。
3.プレストレストコンクリート部材のせん断に対する挙動を理解する。
4.プレストレストコンクリート部材の設計法を理解する。

キーワード

プレストレストコンクリート,クリープ,リラクゼーション,短時間作用する荷重に対する応答,長時間作用する荷重に対する応答,M-φ関係

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

導入部分およびまとめの部分は、教員からの講義のみであるが、他の回は、教員からの講義と平行して、英語の資料に対し、各自が分担箇所に関して内容を説明し、他の学生から質問を受け、それに答える形式で進める。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 PC構造の原理と歴史 左表題に示す内容について理解する。
第2回 プレテンションとポストテンションの技術 左表題に示す内容について理解する。
第3回 材料特性 左表題に示す内容について理解する。
第4回 軸力を受ける部材の挙動 左表題に示す内容について理解する。
第5回 曲げを受ける部材の挙動I 基本的な力学挙動とM-φ算定法 左表題に示す内容について理解する。
第6回 曲げを受ける部材の挙動II 軸力と曲げの連成挙動 左表題に示す内容について理解する。
第7回 曲げに対する設計 左表題に示す内容について理解する。
第8回 せん断を受ける部材の挙動と解析モデルI 基本的な力学挙動 左表題に示す内容について理解する。
第9回 せん断を受ける部材の挙動と解析モデルII せん断耐力評価モデル 左表題に示す内容について理解する。
第10回 ねじれに対する設計 左表題に示す内容について理解する。
第11回 ストラット−タイモデル 左表題に示す内容について理解する。
第12回 不静定構造物 左表題に示す内容について理解する。
第13回 建物への応用 左表題に示す内容について理解する。
第14回 橋への応用 左表題に示す内容について理解する。
第15回 性能評価とメンテナンス 左表題に示す内容について理解する。

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

Prestressed Concrete Structures:Michael P.Collins, Denis Mitchell, Prentice-Hall

成績評価の基準及び方法

期末試験成績,レポートにより評価する。

関連する科目

  • ARC.S302 : 建築構造設計第二
  • ARC.S305 : 建築構造力学第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

ARC.S302:建築構造設計第二,ARC.S305:建築構造力学第二を履修しておくことが望ましい。

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