2019年度 観光計画応用   Tourism Planning Practice

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開講元
都市・環境学コース
担当教員名
十代田 朗 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月7-8(W831)  
クラス
-
科目コード
UDE.D503
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2019年4月8日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本科目では、観光学に基づいた地域づくりに関する知識を提供する。具体的には、都市計画、まちづくりにおける観光の役割、農山村振興におけるグリーンツーリズム、自然環境保全におけるエコツーリズムを紹介する。この科目は「観光計画基礎」の継続科目である.                    本科目では,持続可能な都市・地域づくりのためには,社会基盤施設や景観のあり方など,前提となる社会環境の変化の理解を手助けする。その上で,各地の事例を交えて、都市と農山村といった土地利用,自然や歴史といった地域資源の特性と観光との関係はどうあるべきかを考えてもらう。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する。
タウンツーリズム、グリーンツーリズム、エコツーリズム等、観光の様々なタイプについて内容とその誕生背景について理解し、説明できる。
さらには,受講者自身が生活する地域でまちづくりとして観光に取り組む場合の基礎的な検討能力を育成する。

キーワード

オルタナティブ・ツーリズム、観光まちづくり、タウンツーリズム、グリーンツーリズム、エコツーリズム

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

基本的には発表形式で、2回程の授業で個別事例の内容と課題等について発表してもらいます。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ガイダンス
第2回 都市計画、まちづくりと観光 都市計画、まちづくりにおける観光の役割の理解
第3回 観光まちづくり、タウンツーリズム 観光まちづくり、タウンツーリズムの理解
第4回 タウンツーリズムの事例発表 タウンツーリズムにおける内容把握と問題発見
第5回 農山村振興とグリーンツーリズム 農山村振興におけるグリーンツーリズムの理解
第6回 自然環境保全とエコツーリズム 自然環境保全におけるエコツーリズムの理解
第7回 グリーンツーリズム・エコツーリズムの事例発表 グリーンツーリズム・エコツーリズムの内容把握と問題発見
第8回 これからの地域づくりにおける観光振興の課題と方向性 これからの地域づくりにおける観光振興の課題と方向性の理解

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

原田順子, 十代田朗編著『観光の新しい潮流と地域』 (財)放送大学教育振興会, ISBN978-4-595-31259-5 C1326                  
講義資料は講義中に配布する。
その他,授業中に適宜紹介する.

成績評価の基準及び方法

事例に関するレポート(25×2点)と発表(25×2点)
遅刻や再提出を繰り返した場合は不合格とすることがある

関連する科目

  • UDE.D501 : 観光計画基礎
  • ARC.P305 : 国土・都市計画論
  • UDE.D403 : 都市デザイン・まちづくり原論
  • UDE.D406 : 風景論
  • UDE.D410 : コミュニティ・デザイン原論
  • CVE.D310 : 景観学
  • ARC.P302 : ランドスケープ

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

「観光計画基礎」を履修していること

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