2019年度 人間環境デザイン研究の実践第二   Practice of Environmental Design based on Environment-Behavior Study II

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開講元
都市・環境学コース
担当教員名
那須 聖  森田 敏昭  松本 吉彦  今井 弘 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
水7-8(G323)  
クラス
-
科目コード
UDE.E433
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2019年9月19日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

建築を含む人間活動の場としての人間-環境系では、人間活動による文化的環境と物理的環境を包括的に捉え、適切な環境デザインを行うことが必要とされる。本講義では、「人間環境デザイン研究の実践1」につづき、人間活動と環境デザインの関係を中心として、人間-環境系研究の実践的な環境デザインへの展開について、各方面の実務家による実例をまじえた講義により多角的に理解し、グループワークを通して、現代社会における人間ー環境系の課題の解決方法を探求する。

到達目標

本講義を通して学生は、環境行動論の概念に基づき、建築を中心とする環境のデザインプロセスの現在の潮流を理解するとともに、環境デザインを実践する基礎的能力・態度を身につけることを目標とし、具体的には以下の能力の獲得を到達目標とする。
①対象とする環境デザインの専門的知見を発見する分析力
②基礎的知見に基づき実践的な環境デザインを共同で行う能力
③環境デザインの適切なプロセスを検討する能力

キーワード

環境デザイン、環境行動、デザインプロセス、地域、場所

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力

授業の進め方

全8回を通して、実務研究者による3つのテーマにより講義を行い、並行して学生グループにより、現代社会における人間環境デザインに関する研究課題の解決方法について検討を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 現代社会における人間ー環境系のデザインに関する課題の検討
第2回 二世帯住宅の研究開発 各回の個別レポート/グループワーク
第3回 防犯環境設計手法の研究 各回の個別レポート/グループワーク
第4回 途上国における防災・減災 各回の個別レポート/グループワーク
第5回 災害時のセルフビルド・シェルター 各回の個別レポート/グループワーク
第6回 プロダクトデザインとデザインマネジメント 各回の個別レポート/グループワーク
第7回 地方都市におけるものづくり 各回の個別レポート/グループワーク
第8回 現代社会の人間環境デザイン研究の実践(グループ課題)についての発表

教科書

講義資料など:OCWで公開、および授業で配布する。

参考書、講義資料等

講義資料など:OCWで公開、および授業で配布する。

成績評価の基準及び方法

各回に関する授業レポート(40%)及び、グループ課題のに関する発表(60%)により評価する。

関連する科目

  • UDE.D448 : 建築設計表現特論
  • UDE.E432 : 人間環境デザイン研究の実践第一

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

人間環境デザイン研究の実践1を履修していること

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

nasu.s.aa[at]m.titech.ac.jp

オフィスアワー

那須:毎週水曜日の17時から18時
非常勤教員:授業終了後。

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