2019年度 歴史空間論第二   Historic Perspective of Space II

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開講元
都市・環境学コース
担当教員名
中井 検裕 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
金1-2(W935)  
クラス
-
科目コード
UDE.D405
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2019年4月4日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

日本および西欧の都市および都市計画の歴史について概説する。
現在の都市を理解し将来の都市を考えるためには,都市をいかにして形成してきたのか,その歴史的変遷を知ることが重要である。都市および都市計画の基礎知識としての歴史を習得し、現代の都市計画にも通底する計画思想や計画手法に対する理解を深めることを目的とする。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を獲得する。
1)西洋の都市および都市計画の歴史についての基礎知識
2)日本の都市および都市計画の歴史についての基礎知識

キーワード

都市史、都市計画史

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

毎回、講義により進める。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 文明と都市の誕生からギリシャ・ローマ都市まで 文明史における都市の定義の確認、ギリシャ都市・ローマ都市の特徴の確認
第2回 中世ヨーロッパからバロック都市計画まで 中世ヨーロッパ都市の特徴の確認、バロック都市計画の目標と特徴の確認
第3回 産業革命と近代都市計画の始まり 近代都市計画の出発点の確認
第4回 20世紀の西洋都市計画史 20世紀の都市計画史の確認
第5回 江戸時代以前の都市形成史 近世以前の日本の都市形成の理解と確認
第6回 近代化時代の都市 明治期の都市計画の理解と確認
第7回 都市計画法の制定から震災復興まで 大正期の都市計画の理解と確認
第8回 戦災復興から高度成長期まで 戦後期の都市計画の理解と確認

教科書

特に用いない

参考書、講義資料等

石田頼房「日本近現代都市計画の展開」(自治体研究社),日端康雄「都市計画の世界史」(講談社新書)
越沢明 「東京の都市計画」(岩波新書)
講義資料はOCWにアップする

成績評価の基準及び方法

期末レポート(100%)。都市を形成してきた基本的思想についての理解度と個別地域の歴史を解釈しながら計画策定に役立てる技能の習熟度を評価する。

関連する科目

  • CVE.D211 : 国土・都市計画概論
  • ARC.P305 : 国土・都市計画論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

中井検裕 nakai.n.aa[at]m.titech.ac.jp

オフィスアワー

メールで事前予約すること

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