2019年度 建築史特論   History of Architecture

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開講元
建築学コース
担当教員名
STEWART DAVID BUTLER 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月3-4(M1-314)  木1-2(M1-314)  
クラス
-
科目コード
ARC.D401
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2019年4月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

 この授業はゼミ形式で行われ、毎年異なった20世紀〜21世紀の話題を取り上げる。講師の言語は英語である。受講者は修士1年生レベルの建築学専攻の大学院生と建築学を学んだ海外留学生がほとんどである。他の専攻の学生は、十分な英語力があれば強く歓迎する。多様な分野からの学生の参加は、口頭発表や文章による発表も含め、望ましいことである。  
 このゼミの狙いは、通常の講義形式では学ぶことの難しい批評方法について、建築や都市計画に関する話題をより掘り下げた議論を通じて学ぶ点にある。 目的は、
①各自が通常の建築史や都市計画史ではあまり知られていない出来事について知識を増やすこと。
②建築の設計手法や考え方、達成された出来事に対する各自の考え方の違いについて、口頭や文章によって発表する機会を提供すること。
③より実践的かつ効果的な方法により、個々の学生がそれぞれのペースで多くの学生と英語で情報交換をする能力を伸ばすこと。

到達目標

この授業を通じ、学生には以下のような成長が期待される。
①近代やポストモダンなど建築や都市計画についての歴史的な出来事や考え方を扱うことに対し、自信を持って取り組み、調べることができる。
②自ら選んだ思考中のトピックに関し、目的や結論を数枚のパワーポイントにまとめて報告できる。
③過去の建築家やその作品に対する知識を、学生自信の建築や環境に対する現在の目的や考え方とともに、強化することができる。

キーワード

建築史、建築計画史、技術史、歴史的評価術、建築批評、建築家の職能、建築の社会的基盤

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
-

授業の進め方

毎週の出席を必須とする。議論は連続して行うため、欠席しないこと。多くの読書量を必要とする。宿題は少ないが適宜提出することが望まれるため、教師は学生の質問に対し、訂正も含め個々に対応する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ガイダンスと近年の話題(話題は毎年変更する)、関連資料の紹介。 授業は週2回のため、学習のペースを維持するように努めること。
第2回 研究テーマは毎年変更されるため、詳細な授業内容のスケジュールは未定。多くの授業は書籍とビデオ教材を用いた教室での議論と、視角資料を用いた学生の口頭発表によって行われる。 同上
第3回 同上 同上
第4回 同上 同上
第5回 同上 同上
第6回 同上 同上
第7回 同上 同上
第8回 同上 同上
第9回 同上 同上
第10回 同上 同上
第11回 同上 同上
第12回 同上 同上
第13回 同上 同上
第14回 同上 同上
第15回 最終回は、セメスターのトピックについて、または歴史的建築から現代建築までの流れについて要約を行う。 同上

教科書

授業はその年のテーマによるため、あらかじめ指定された教科書はない。テーマに沿った安価な英語の資料がある場合には、購入するよう指示する。場合によってはさらに別の書籍の購入を指示することもある。

参考書、講義資料等

資料には学生が作成したパワーポイント、雑誌記事のコピー(PDF)を用いる。学生はインターネットに接続可能なノートパソコンかタブレット端末を持参すること。

成績評価の基準及び方法

成績評価は授業の出席状況、授業中の個々の発表、宿題に基づいて行う。期末試験や欠席を補完するレポート提出は行わない。建築意匠設計第一の準備による授業の欠席は認めない。

関連する科目

  • 日本建築史
  • 西洋建築史
  • 近代建築史

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

建築学や社会工学などの分野の学部卒業を条件とする。英語でのディスカッションや宿題をこなせるに十分な英語力を必要とする。

その他

特になし。

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