H29年度 建築ワークショップ第一   Architectural Workshop 1

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開講元
建築学コース
担当教員名
塚本 由晴  山崎 鯛介  藤田 康仁  塩崎 太伸 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ARC.D403
単位数
2
開講年度
H29年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
H29年3月17日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

 本講義では、主にIGPコースに所属する留学生を対象に、伝統的な日本建築として社寺、住宅、茶室等を取り上げ、その建築様式の特質や発生の背景、歴史的意義について概観するとともに、東京という都市の史的変遷も併せて解説することで、日本の建築及び都市の理解を深めることを目的とする。また、講義の後半では、現代東京における建築と都市の現状を実地に視察し分析することを通じて、現代建築・現代都市を理解する方法を探求する。
 建築学の分野を専攻する留学生にとって、日本での長期滞在は日本の建築や都市を体感的に学べる機会を提供すると同時に、自国の文化を相対化し、建築や都市そのものの理解を深めることもできる絶好の機会でもあるといえる。こうした留学生の置かれた状況を踏まえて、まずは日本の伝統建築と江戸に由来する東京の都市史に関する基本的な知識と見かたを授けることで、彼らの日本建築及び都市の理解への一助としてほしい。また、今日の東京をフィールドに、現場での観察と考察を通じて、現在の東京で何が起きているのかを身をもって経験しながら、現代建築・現代都市の理解のしかたを体得することが望まれる。
 なお、この講義は、例年3月に開講している科目Architectural Tour(関西を中心に、現存する歴史建築の見学を通じて日本建築の理解を深めることを主眼とする授業)の受講を前提としている。

到達目標

この授業を通じて、伝統的な日本建築と現代日本の建築・都市を理解する基礎的な素養と視座と獲得することが目指されている。なお、日本建築史に関する講義は、第4Q開講の日本建築を実地視察して理解を深める科目「Architectural Tour」のための予習としても位置づけられる。

キーワード

日本建築史、都市史、江戸-東京

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

授業は、主に講師による講義と現地見学によって進められる。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ガイダンス 課題は適宜出題する。
第2回 江戸・東京の都市史 課題は適宜出題する。
第3回 東京の歴史建築・都市の見学1 課題は適宜出題する。
第4回 日本建築史(神社建築1) 課題は適宜出題する。
第5回 日本建築史(神社建築2) 課題は適宜出題する。
第6回 日本建築史(寺院建築1) 課題は適宜出題する。
第7回 日本建築史(寺院建築2) 課題は適宜出題する。
第8回 日本建築史(民家) 課題は適宜出題する。
第9回 日本建築史(茶室) 課題は適宜出題する。
第10回 現代東京の建築と都市1 課題は適宜出題する。
第11回 現代東京の建築と都市2 課題は適宜出題する。
第12回 現代東京の建築と都市3 課題は適宜出題する。
第13回 現代東京の建築と都市4 課題は適宜出題する。
第14回 東京の歴史建築・都市の見学2 課題は適宜出題する。
第15回 まとめ 課題は適宜出題する。

教科書

特に指定しない。

参考書、講義資料等

講義資料等は、必要に応じて授業中に適宜配布する。

成績評価の基準及び方法

成果評価の基準及び方法

関連する科目

  • 日本建築史
  • 西洋建築史
  • 近代建築史

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

国際大学院プログラムの(IGP)留学生に限定する。

その他

特になし。

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