2016年度 建築空間設計特別演習   Theory of Architectural Space and Planning

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
建築学コース
担当教員名
塚本 由晴  AVERMAETE TOM 
授業形態
講義 / 演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
月5-8(M112)  
クラス
-
科目コード
ARC.D424
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2016年12月14日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

世界最先端の建築理論を実践する外国人建築家を招聘し、毎年異なるテーマについて建築や都市空間の設計課題を行う集中講義である。
現代社会や都市空間という文脈において建築のデザインを検討することを通して,建築の批評言語を構築し、実践する力を養うことが本講義のねらいである。

到達目標

本講義を履修することにより、都市と建築を架橋しうる建築の批評言語の構築と実践する力を身につける。

キーワード

建築デザイン、都市空間、現代社会、批評言語

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

2週間程度の期間で開講する。テーマ及び期間内における講義の進め方は、招聘する外国人建築家による。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 2週間程度の期間の集中授業である。 1:基調講演と課題説明 2:各学生によるテーマ発表 3:中間発表、及び、エスキース 4:最終講評会 -

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

指定なし

成績評価の基準及び方法

設計課題の成果物および最終講評会でのプレゼンテーション。

関連する科目

  • ARC.D447 : 都市環境設計特論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし(本講義は都市環境設計特論(ARC.D447)の履修条件となっている)

このページのトップへ