2018年度 都市デザイン・まちづくり原論   Theories of Urban and Community Design

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開講元
都市・環境学コース
担当教員名
真野 洋介 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
木5-6(W932)  
クラス
-
科目コード
UDE.D403
単位数
1
開講年度
2018年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2018年4月4日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では、20世紀以降発展した都市デザインとまちづくりを扱い、日本における都市学と環境デザインの基礎を提供します。
まず最初に、20世紀初頭の実験的な都市デザインと、第二次大戦後の都市デザインの展開を扱います。次に、近年の都市デザインの主題を整理します。
後半では、まちづくりの理念、運動、世代の展開などを解説し、具体的な事例を通じたプロセスと手法などを学習します。

到達目標

本講義の履修により、以下の知識と能力を修得する
1)都市デザインの領域を理解する
2)都市デザインの展開を理解する
3)まちづくりの包括的なプロセスを理解する

キーワード

復興計画、都市拡張計画、国際近代建築会議、都市のイメージ、まちづくり、市民参加、漸進主義、サスティナブル・コミュニティ、阪神・淡路大震災、東日本大震災、都市更新事業、歴史的保全、計画プロセス、計画コミュニティ、ニュータウン

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

1)講義では最初に前回講義の復習を簡単に行う。
2)毎回の授業で出席をとる。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 都市デザインの起源 1)19世紀から20世紀初頭 都市デザインのルーツを説明せよ
第2回 都市デザインの起源 2)第2次大戦後の都市デザイン 第2次大戦後の都市デザインの要点について説明せよ
第3回 都市デザインの展開 1)1960年代から80年代の展開 1960年代から80年代の都市デザインの要点について説明せよ
第4回 都市デザインの展開 2)1990年代から2000年代の展開 1990年代から2000年代の都市デザインの要点について説明せよ
第5回 まちづくりの出発点と理念 我が国のまちづくりの出発点と理念について説明せよ
第6回 まちづくりの潮流 我が国のまちづくりの展開について説明せよ
第7回 まちづくりの手法とプロセス まちづくりの手法とプロセスについて理解する
第8回 まちづくりの多様性と創造性 まちづくりの多様性と創造性を理解する

教科書

特になし

参考書、講義資料等

伊藤雅春、真野洋介他編著 「都市計画とまちづくりが分かる本」 彰国社、日本建築学会編 「まちづくり教科書第1巻 まちづくりの方法」 丸善

成績評価の基準及び方法

1)都市デザイン、まちづくりの起源と展開についての理解度、その応用と問題解決力を評価
2)配点は中間レポート(40%)と、最終レポート(60%)

関連する科目

  • UDE.D443 : 都市デザイン・まちづくり実践
  • UDE.D410 : コミュニティ・デザイン原論
  • UDE.D447 : 都市開発事業の基礎
  • UDE.D404 : 都市景観論
  • UDE.D409 : 計画理論
  • UDE.D501 : 観光計画基礎

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件は特に設けないが、関連する科目を履修していることが望ましい。

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