2016年度 環境数値シミュレーション   Numerical Simulation of Environments

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開講元
都市・環境学コース
担当教員名
中村 隆志  神田 学  鼎 信次郎  淺輪 貴史  松岡 昌志  大風 翼  木内 豪  中村 恭志  森野 悠  八木 宏  畑 恭子  横畠 徳太  笹井 義一 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月5-6(G511)  木5-6(G511)  
クラス
-
科目コード
UDE.E506
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
2016年11月15日
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

様々な要素からなる複雑系としての環境システムの定量的な理解や予測には、数値シミュレーションが不可欠なツールになる。本講義では,下記の内容について講述する.
(1) 大気環境 (都市・地域規模大気環境)
(2) 水圏環境 (沿岸,地下水,地表水環境)
(3) 地球環境 (地球規模海洋・大気・陸面システム)
 環境モデリングの各分野における最新の成果を身近に触れ,環境の数値シミュレーションが実際の研究の現場でどのように活用されているかを知ることで,モデリングや数値シミュレーションの手法を学生自身の研究に生かしていってほしい.

到達目標

この講義を履修することによって,学生は環境モデリングの各分野における最新の成果や,環境の数値シミュレーションが実際の研究の現場でどのように活用されているかを知ることができる.

キーワード

数値シミュレーション,大気環境,水圏環境,地球環境

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - - -

授業の進め方

毎回,専門の講師を招きオムニバス形式でそれぞれのトピックについて講義を行う.最後に興味をもった分野の文献調査を行いレポートにまとめる.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 全体ガイダンス,イントロダクション 講義の説明、環境数値シミュレーションの概要
第2回 都市・地域規模大気環境(1):大気汚染の数値シミュレーション 大気汚染の数値シミュレーションの概要や適用事例を解説する
第3回 都市・地域規模大気環境(2):水の同位体のシミュレーション 水の同位体のシミュレーションの概要や適用事例を解説する
第4回 都市・地域規模大気環境(3):メソ・マイクロ気象のシミュレーション メソ・マイクロ気象のシミュレーションの概要や適用事例を解説する
第5回 地下水環境 地下水環境やその数値シミュレーションにつての概要や適用事例を解説する
第6回 沿岸環境(1):沿岸海域の波と流れの数値シミュレーション 沿岸海域の波と流れの数値シミュレーションの概要や適用事例を解説する
第7回 沿岸環境(2):浅海域の生態系モデル構築と適用 浅海域の生態系モデルの概要や適用事例を解説する
第8回 沿岸環境(3):サンゴ礁生態系における環境応答モデル サンゴ礁生態系における環境応答モデルの概要や適用事例を解説する
第9回 沿岸環境(4):沿岸資源動態の数値シミュレーション 沿岸資源動態の数値シミュレーションの概要や適用事例を解説する
第10回 地球環境(1):地球温暖化のシミュレーション 地球温暖化のシミュレーションの概要や適用事例を解説する
第11回 地球環境(2):地球規模水資源・水災害のシミュレーション 地球規模水資源・水災害のシミュレーションの概要や適用事例を解説する
第12回 地球環境(3):全球非静力学大気モデルによる熱帯大気のシミュレーション 熱帯大気のシミュレーションの概要や適用事例を解説する
第13回 地球環境(4):地球規模海洋システムにおける生態系モデリング 地球規模海洋システムにおける生態系モデリングの概要や適用事例を解説する
第14回 文献調査(1) これまでの講義で興味を持ったトピックについて、文献調査を行い理解を深める
第15回 文献調査(2) 前回に引き続き、これまでの講義で興味を持ったトピックについて、文献調査を行い理解を深める

教科書

なし

参考書、講義資料等

講義資料等は必要に応じて講義前に配布する.

成績評価の基準及び方法

レポートで成績を評価する.

関連する科目

  • GEG.E402 : 都市環境学概論
  • GEG.E411 : メガシティーの大気環境学
  • GEG.E401 : 地球環境システムと生態系のダイナミクス
  • GEG.E511 : グローバル・ローカル変動環境下の社会ー生態系共存システム論
  • CVE.B401 : 水資源システム

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

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