2022年度 造形演習   Architectural Design

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開講元
建築学系
担当教員名
赤池 孝彦 
授業形態
演習 /実験    (対面型)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
月3-6(M113)  月5-6(M113)  
クラス
-
科目コード
ARC.D203
単位数
2
開講年度
2022年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2022年4月4日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では、立体造形やドローイングなどの表現技法についての演習を行う。
建築意匠・建築設計の基礎として様々な表現技法を修得するとともに、美術を見る目を養うことをねらいとする。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1)立体造形やドローイングといった表現技法の基礎
2)芸術鑑賞などを通した美術表現の多様性への理解

キーワード

造形、表現、ドローイング

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

毎回異なるテーマについて演習を行う

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 造形演習1(道具) なし
第2回 造形演習2(素描) なし
第3回 造形演習3(混色) なし
第4回 造形演習4(陰影) なし
第5回 造形演習5(形体) なし
第6回 造形演習6(下絵) なし
第7回 造形演習7(空間) なし
第8回 造形演習8(写生) なし
第9回 造形演習9(工作) なし
第10回 造形演習10(標本) なし
第11回 造形演習11(細密) なし
第12回 造形演習12(部屋) なし
第13回 造形演習13(物語) なし
第14回 講評会 なし

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学学修規程で定められた時間を目安に行う。

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

小沢剛, 塚本由晴, 『線の演習 -建築学生のための美術入門-』 彰国社 ISBN : 978-4395241125

成績評価の基準及び方法

各回の演習成果物の提出。

関連する科目

  • なし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

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