建築計画の立場から、学校、病院、及び、福祉施設、事務所、図書館、劇場、美術館・博物館、
等の主要な公共施設を題材に、歴史、種類、規模、配置計画、平面計画、及び各部計画等について講義する。
建築計画基礎 に引き続き、建築計画・設計において主要な公共施設を題材に、歴史、種類、規模、配置計画、平面計画、及び、各部計画等を修得する。
建築計画、学校建築、病院建築、図書館、事務所、劇場、美術館・博物館、福祉施設
✔ 専門力 | ✔ 教養力 | コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
講義(第1-7回は4限連続、8回は2限連続でおこなう)
施設種類の講義順は変更することがある.
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 概要説明 学校建築1 | 学校建築1(歴史・種類) |
第2回 | 学校建築2 | 学校建築2 (規模・配置計画、平面計画、各部計画等) |
第3回 | 事務所建築 | 事務所建築 (歴史・種類、規模・配置・平面・各部計画等) |
第4回 | 図書館建築 | 図書館建築 (歴史・種類、規模・配置計画、平面・各部計画等) |
第5回 | 劇場建築・コンサートホール 美術館・博物館建築 | 劇場建築・コンサートホール (歴史・種類、規模・配置計画、平面・各部計画等) 美術館・博物館建築 (歴史・種類、規模・配置計画、平面・各部計画等) |
第6回 | 病院建築1 | 病院建築1 (歴史・種類、規模・配置計画) |
第7回 | 病院建築2 | 病院建築2 (平面・各部計画等) |
第8回 | 福祉施設等 | 福祉施設等 (歴史・種類、規模・配置・平面・各部計画等) |
ハンドアウト等を用いる。
授業の中で紹介する。
最終試験による総合的評価。
建築計画基礎を履修しておくことが望ましい。