2016年度 建築学実験第一   Environmental and Structural Engineering Laboratory I

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開講元
建築学系
担当教員名
竹内 徹  横山 裕  坂田 弘安  三上 貴正  堀田 久人  五十嵐 規矩夫  湯淺 和博  鍵 直樹  松井 良太  箕輪 健一  山崎 義弘 
授業形態
曜日・時限(講義室)
月7-10(M114)  
クラス
-
科目コード
ARC.A302
単位数
1
開講年度
2016年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2016年1月11日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

机上では実感できない建築環境、構造、材料の基本特性について体感し、各種理論および設計法の理解を深める。
建築環境に関しては、空気質および照度の測定を実施する。
建築構造に関しては、鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造、および一般構造特性に関する実験を実施する。
建築材料に関しては、コンクリートの施工性・強度実験、および木質・仕上げ材料の強度実験を実施する。

到達目標

I. 建築環境、構造、材料の基礎的事項につて理解させるとともに、各種測定器具の取り扱いを習得させる。
II. 環境(空気質・照度)、構造(鉄筋コンクリート構造、鉄骨構造、一般構造)、材料(コンクリートの施工性・強度、木・仕上げ材料の強度)の特性を体感する。

キーワード

建築環境、建築構造、建築材料

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

教員・TA指導の下で各種実験・測定作業を行わせ、得られた結果についてレポートを作成し、講評・解説を加える。
4班に分けて実験を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 全体説明 (全員) 実験の概要と注意点について理解する
第2回 空気質の測定 (鍵) 室内における温度,相対湿度,粉じん濃度,二酸化炭素濃度などの計測を行うことができる
第3回 照度の測定 (湯淺) 室内における照度レベルを計測し,光環境を評価することができる
第4回 鉄骨部材実験(実験準備) (五十嵐) 鉄骨部材の実験の概要について理解し,実験を計画できる
第5回 鉄骨部材実験(引張試験) (五十嵐) 試験の引張試験を行い,応力度ひずみ度関係を説明できる
第6回 鉄骨部材実験(座屈実験) (五十嵐) 座屈実験を行い,座屈挙動を説明できる
第7回 一般構造実験 (竹内・松井) 材質が特定されていない部材のヤング係数を推定する
第8回 鉄筋コンクリート梁実験(試験体製作) (堀田・坂田・山崎) 鉄筋コンクリート梁縮小試験体の製作を通じて施工方法を理解する
第9回 鉄筋コンクリート梁実験(曲げ実験) (堀田・坂田・山崎) 鉄筋コンクリート梁の載荷実験を通じて破壊形式を理解する
第10回 コンクリートの施工性実験 (三上) コンクリートの調合・打設を通じその施工法について理解する
第11回 コンクリートの強度試験 (三上) コンクリートの材料試験を通じ、調合と耐力の関係について理解する
第12回 木材の強度試験 (三上) 木質材料の材料試験を通じ、樹種と耐力の関係について理解する
第13回 ボード類の強度試験 (横山) 各種ボード類の力学的特性について学ぶ
第14回 実験の総括・補足実験 (全員) 経験した実験を総括し、必要に応じ補足実験を行う
第15回 レポート作成・講評 (全員) 経験した実験についてのレポートを作成し、講評を行う

教科書

特になし

参考書、講義資料等

適宜、授業中に配布する。

成績評価の基準及び方法

レポートに基づいて評価する。全出席および全実験履修を原則とする。

関連する科目

  • ARC.A303 : 建築学実験第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

建築学科の学生を優先させる。履修の条件を設けない。

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