2020年度 環境・社会理工学院専門基礎1   School of Environment and Society Academic Group Basic Science I

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開講元
環境・社会理工学院
担当教員名
花岡 伸也  村山 武彦  野原 佳代子  真野 洋介  塩崎 太伸  坂野 達郎  齋藤 潮 
授業形態
講義    (Zoom)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
金5-6(W641)  
クラス
-
科目コード
XES.A102
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

建築学,土木・環境工学,融合理工学の分野における「計画系」に関わるテーマを取り上げ講義、演習などを行う.

到達目標

環境・社会理工学院の3分野(建築学,土木・環境工学,融合理工学)にかかわる「計画」分野の研究・活動にスムーズに着手できるようになる。

キーワード

建築計画,建築史,建築意匠,都市計画,国土計画,土木計画, 交通システム,まちづくり,合意形成,プロジェクト,環境保全.

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

第1−3回:融合理工学系による「計画」分野の研究・活動紹介
第4−5回:土木・環境工学系による「計画」分野の研究・活動紹介
第6−7回:建築学系による「計画」分野の研究・活動紹介

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 融合理工学系による研究・活動紹介(1) 講義と課題
第2回 融合理工学系による研究・活動紹介(2) 講義と課題
第3回 融合理工学系による研究・活動紹介(3) 講義と課題
第4回 土木・環境工学系による研究・活動紹介(1) 講義と課題
第5回 土木・環境工学系による研究・活動紹介(2) 講義と課題
第6回 建築学系による研究・活動紹介(1) 講義と課題
第7回 建築学系による研究・活動紹介(2) 講義と課題

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に指定しない。

参考書、講義資料等

講義内で紹介する。

成績評価の基準及び方法

建築学,土木・環境工学,融合理工学の各課題を踏まえて総合評価する。

関連する科目

  • XES.A103 : 環境・社会理工学院専門基礎2
  • XES.A104 : 環境・社会理工学院専門基礎3
  • XES.A101 : 環境・社会理工学院リテラシ

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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