2023年度 バイオDX実践   The present state of digital transformation (DX) in Bio-industries

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開講元
生命理工学コース
担当教員名
蒲池 利章  梶原 将  上永吉 剛志  倉林 昭 
授業形態
講義 /    (対面型)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
木7-8(B2-227, (B223))  
クラス
-
科目コード
LST.C402
単位数
1
開講年度
2023年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2023年7月31日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義は、企業など社会で活躍されている方々を講師に迎え、産業・ビジネスでの実課題に対応でき、更には新たな基幹産業[バイオエコノミー]の創出を実現できるバイオDX人材の育成を目指す。

到達目標

バイオテクノロジーを活用し、持続的な経済成長と循環型社会を目指す「バイオエコノミーの推進」に必要な、多種多様なバイオデータの基盤構築とその利活用のために、DS(データサイエンス)やAIを使いこなし、さらにデータから新しい価値を創出し、ビジネス課題への解を求められるようになること。

キーワード

バイオエコノミー、バイオテクノロジー、データサイエンス、AI

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

講義に加え、PBL(Program Based Learning)を取り入れて進めます。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 講義説明・事前課題の提示 未定
第2回 田辺三菱製薬から派遣された講師による講義・PBL 未定
第3回 田辺三菱製薬/ 日清製粉から派遣された講師による講義・PBL 未定
第4回 日清製粉から派遣された講師による講義・PBL 未定
第5回 中外製薬から派遣された講師による講義・PBL 未定
第6回 中外製薬/武田薬品から派遣された講師による講義・PBL 未定
第7回 武田薬品から派遣された講師による講義・PBL 未定

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

授業内のプレゼンテーション、レポートなどで評価する。

関連する科目

  • なし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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