ライフエンジニアリングコースの専門性を基礎として、国際会議における英語による口頭発表もしくはポスター発表を行い、国際プレゼンテーション力を養う。
国際会議における英語による口頭発表もしくはポスター発表を主体的に行うこと。
ライフエンジニアリング、プレゼンテーション、国際教養、質疑応答
✔ 専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
国際会議発表前に計画書を提出し、許可されたものについて、発表後に内容について審査を行う。
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 国際学会に参加して発表をする | レポートを提出する。 レポートに、剽窃、盗用などの不正があった場合は、厳正に対処する(当該科目の成績は0点になる)。 |
特になし
特になし
国際会議での発表後、発表内容について審査を行う。
発表するに値する研究結果を取得していること。