2019年度 ライフエンジニアリング国際プレゼンテーション第四   International Presentation IV

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開講元
ライフエンジニアリングコース
担当教員名
各教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
HCB.C642
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2019年3月19日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

ライフエンジニアリングコースの専門性を基礎として、国際会議における英語による口頭発表もしくはポスター発表を行い、国際プレゼンテーション力を養う。さらに発表における質疑応答を通して英語でのディスカッション力を養う。

到達目標

国際会議における英語による口頭発表もしくはポスター発表を主体的に行うこと。さらに英語での質疑応答力を養う。

キーワード

国際会議発表前に計画書を提出し、許可されたものについて、発表後に内容について審査を行う。

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

国際会議での発表後、発表内容について審査を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 国際学会に参加する。 レポートを提出

教科書

特になし

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

国際会議での発表後、発表内容について審査を行う。

関連する科目

  • HCB.C641 : ライフエンジニアリング国際プレゼンテーション第三

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

発表するに値する研究結果を取得していること。

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