2020年度 生体高分子材料   Biomaterials Science

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開講元
生命理工学系
担当教員名
西山 伸宏  丸山 厚  森 俊明  藤枝 俊宣 
授業形態
講義
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
火3-4(W541)  金3-4(W541)  
クラス
-
科目コード
LST.A337
単位数
2
開講年度
2020年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

さまざまな生体高分子材料について、化学構造とその性質、合成法、解析技術、生体反応など、医療応用のためにの基礎を学ぶとともに、最先端の医療技術に関連する知識を修得する。

到達目標

本講義を履修することにより以下の能力を取得する。
1) 生体高分子材料の種類および性質、合成法、解析技術について説明できる。
2) 生体高分子材料の生体反応について説明できる。
3) 人工臓器、再生医療、診断、ドラッグデリバリーシステムなどの生体高分子材料の医療応用ついて説明できる。

キーワード

バイオマテリアル、高分子、生体反応、医療応用、人工臓器、再生医療、診断、ドラッグデリバリーシステム

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

講義と演習を基本に進めます。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 生体高分子材料とは?/生体のしくみ 生体高分子材料および生体のしくみの理解
第2回 生体高分子の種類と性質 生体高分子の種類と性質の理解
第3回 生体高分子の合成 生体高分子の合成の説明
第4回 生体由来の生体高分子 生体由来の生体高分子の説明
第5回 生体高分子の特性 生体高分子の解析手法の説明
第6回 生体高分子の形状 生体高分子の加工と応用の理解
第7回 第1回から第6回のまとめと中間試験 前半の理解度の評価
第8回 生体応答と高分子 高分子に対する生体反応の説明
第9回 医療機器と高分子 医療機器と高分子に関する理解
第10回 人工臓器・医療デバイス 人工臓器と医療デバイスに関する理解
第11回 生体高分子とDDS、再生医療 生体高分子のDDS、再生医療への応用の理解
第12回 生体高分子の機器解析 生体高分子の機器解析の説明
第13回 診断と高分子/実用化のための基礎知識 診断と高分子/実用化のための基礎知識の理解
第14回 第8回から第13回のまとめと期末試験 後半の理解度の評価

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

バイオマテリアルサイエンス -基礎から臨床まで- 第2版
山岡哲二、大矢裕一、中野真由、石原一彦 著
東京化学同人 ISBN978-4-8079-0906-3

参考書、講義資料等

学習内容をまとめたハンドアウトを作成し、適時、OCWで配布する。

成績評価の基準及び方法

演習20%、中間試験40%、期末試験40%

関連する科目

  • LST.A348 : 高分子科学(生命理工学)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

高分子科学の基礎知識を有していること

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

西山伸宏 (nishiyama.n.ad[at]m.titech.ac.jp)
丸山 厚 (amaruyama[at]bio.titech.ac.jp)
森 俊明 (tmori[at]bio.titech.ac.jp)
藤枝俊宣 (t_fujie[at]bio.titech.ac.jp)

オフィスアワー

メールで事前予約すること

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