2020年度 生命理工学特別講義1   LST Seminar 1

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開講元
生命理工学系
担当教員名
長田 俊哉  安部 聡  伊藤 由馬  岡田 有意  梶谷 嶺  神原 孝之  平田 圭祐  丹羽 達也  古田 忠臣  眞下 泰正  TRAN PHUOC DUY  伊藤 栄紘 
授業形態
演習    (Zoom)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
月1-2(H117)  
クラス
-
科目コード
LST.A321
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

生命理工学を学ぶにあたって必要となる物理化学の基礎を演習問題を通して学習する。

到達目標

学部で行われている物理化学系授業の理解度を向上させる。

キーワード

物理化学

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

演習問題の説明(30分程度)と
演習問題(70分程度)を行う

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 授業の進め方と物理化学に関する演習問題(1) 物理化学
第2回 演習問題(1)の説明と演習問題(2) 物理化学
第3回 演習問題(2)の説明と演習問題(3) 物理化学
第4回 演習問題(3)の説明と演習問題(4) 物理化学
第5回 演習問題(4)の説明と演習問題(5) 物理化学
第6回 演習問題(5)の説明と演習問題(6) 物理化学
第7回 演習問題(6)の説明 物理化学

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

Atkins他『アトキンス生命科学のための物理化学 第2版』東京化学同人,2014年,ISBN-13: 978-4807908387.

参考書、講義資料等

Atkins他『アトキンス物理化学(上) (下) 第8版』東京化学同人,2009年,ISBN-13: 978-4807906956, 978-4807906963.

成績評価の基準及び方法

出席点と演習問題の採点結果により判断

関連する科目

  • LST.A201 : 物理化学第一(熱力学,反応速度)
  • LST.A206 : 物理化学第二(統計熱力学)
  • LST.A211 : 物理化学第三(分子軌道,相互作用)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特に無し

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