生命理工学を学ぶにあたって必要となる物理化学の基礎を演習問題を通して学習する。
学部で行われている物理化学系授業の理解度を向上させる。
物理化学
✔ 専門力 | 教養力 | コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
演習問題の説明(30分程度)と
演習問題(70分程度)を行う
授業計画 | 課題 | |
---|---|---|
第1回 | 授業の進め方と物理化学に関する演習問題(1) | 物理化学 |
第2回 | 演習問題(1)の説明と演習問題(2) | 物理化学 |
第3回 | 演習問題(2)の説明と演習問題(3) | 物理化学 |
第4回 | 演習問題(3)の説明と演習問題(4) | 物理化学 |
第5回 | 演習問題(4)の説明と演習問題(5) | 物理化学 |
第6回 | 演習問題(5)の説明と演習問題(6) | 物理化学 |
第7回 | 演習問題(6)の説明 | 物理化学 |
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。
Atkins他『アトキンス生命科学のための物理化学 第2版』東京化学同人,2014年,ISBN-13: 978-4807908387.
Atkins他『アトキンス物理化学(上) (下) 第8版』東京化学同人,2009年,ISBN-13: 978-4807906956, 978-4807906963.
出席点と演習問題の採点結果により判断
特に無し