2018年度 バイオ機器分析   Instrumental Analysis in Bioscience

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開講元
生命理工学系
担当教員名
徳永 万喜洋  村上 聡  三原 久和  石井 佳誉  蒲池 利章  清尾 康志  秦 猛志  長田 俊哉  赤間 啓之  林 宣宏 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
火3-4(H121)  金3-4(H121)  
クラス
-
科目コード
LST.A242
単位数
2
開講年度
2018年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2018年10月8日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

可視・紫外吸収スペクトル,蛍光スペクトル,円二色性スペクトル,核磁気共鳴吸収スペクトル,電子スピン共各種顕微鏡法,X線分析,質量分析,クロマトグラフィー,電気泳動,免疫測定、顕微鏡などの各種機器分析法およびデータ解析・誤差論を解説する。測定と分析の原理を学び、その特徴、有効性を理解することを目的とする。ライフサイエンス分野において、これら多様な手法を駆使できるようになることが狙いである。合わせて、諸方法の基本となっている物理学・化学の原理・法則を理解し、科学技術を探求・発展・利用する能力を涵養する。

到達目標

1)ライスサイエンス分野における各種機器分析法の原理、適用の有効性と限界、特徴を理解する。
2)様々な物理的・化学的・生物学的事象を機器により測定し、得られたデータを定量的に議論できる。
3)生物学的な現象を物理化学的にとらえ、説明できる。
4)分光学的な各種計測原理を、波・音・光、電気と磁気、原子・電子・原子核といった基本を理解し、説明できる。
5)多様な機器分析法を学ぶことにより、物理学や化学の基礎的学問を、科学技術に発展し利用する探求活動について造詣を深める。

キーワード

機器分析、分光学、顕微鏡、クロマトグラフィー、フローサイトメトリー

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
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授業の進め方

毎回の講義で、機器分析の理論と実践に関して解説します。また、毎回の講義後に、小テストを行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 クロマトグラフィー クロマトグラフィーに関する理論と実践
第2回 電気泳動 電気泳動に関するに関する理論と実践
第3回 蛍光スペクトル 蛍光スペクトルに関する理論と実践
第4回 免疫化学測定 免疫化学測定に関する理論と実践
第5回 円二色性スペクトル 円二色性スペクトルに関する理論と実践
第6回 フローサイトメトリー フローサイトメトリーに関する理論と実践
第7回 核磁気共鳴スペクトルの理論、ESR 核磁気共鳴スペクトルに関する理論とESR
第8回 核磁気共鳴スペクトルの実践 核磁気共鳴スペクトルに関する理論とESR
第9回 磁気共鳴イメージングの実践 磁気共鳴イメージングに関する理論と実践
第10回 マススペクトル マススペクトルに関する理論と実践
第11回 X線分析 X線分析に関する理論と実践
第12回 顕微鏡 顕微鏡に関する理論と実践
第13回 原子間力顕微鏡 原子間力顕微鏡に関する理論と実践
第14回 データ解析・誤差論 データ解析・誤差論に関する理論と実践
第15回 演習 演習

教科書

「バイオ機器分析入門」(相澤益男,山田秀典編,講談社サイエンティフィク)を教科書として使用する。

参考書、講義資料等

“アトキンス物理化学(上) (下) 第8版” Atkins他,東京化学同人

成績評価の基準及び方法

毎回の講義後に、小テストを行い評価する。

関連する科目

  • なし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

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