H31年度 先端ソフトウェア工学   Advanced Software Engineering

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
情報工学コース
担当教員名
権藤 克彦 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
  
クラス
-
科目コード
CSC.T435
単位数
2
開講年度
H31年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
H31年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
アクセスランキング

講義の概要とねらい

情報工学では,様々なプログラミング言語やAPIの技術習得に加えて,ソフトウェア開発をいかに効率よく行うかを扱うソフトウェア工学の考え方は必須である.この授業ではソフトウェア工学のうち,チーム開発と下流工程に焦点をあてて,ソフトウェアレビュー,プロジェクト管理,リスク管理,リファクタリング,ソフトウェアテスト,ソフトウェア開発環境などを学ぶ.また,個人のソフトウェア開発に対して学習したソフトウェア工学的技術を適用し,その利点や欠点を発表・議論し,実践的な問題意識も習得する.
本講義の狙いは,ソフトウェア開発のチーム開発や下流工程の問題と技術を学ぶこと,実践的な問題意識を習得することである.

到達目標

【到達目標】 本講義の履修により,ソフトウェア開発の(人的要因を含めた)チーム開発および下流工程の問題と技術について学ぶことを到達目標とする.また,単なる座学では無く,各自の実装に基づく経験の発表と議論を通じて,実践的な問題意識の習得も到達目標とする.
【テーマ】 本講義では,ソフトウェア開発のチーム開発および下流工程として,ソフトウェアレビュー,プロジェクト管理,リスク管理,リファクタリング,ソフトウェアテスト,ソフトウェア開発環境などをテーマとして扱う.

キーワード

ソフトウェア工学,チーム開発,下流,ソフトウェアレビュー,プロジェクト管理,リスク管理,リファクタリング,ソフトウェアテスト,ソフトウェア開発環境

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

座学の後で発表と議論を行う

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 導入,ソフトウェア工学とは,下流と上流, Bubbles don’t crash,保守とは 導入,ソフトウェア工学とは,下流と上流, Bubbles don’t crash,保守とは
第2回 コーディング技術,programing-in-the-small vs. programming-in-the-large コーディング技術,programing-in-the-small vs. programming-in-the-large
第3回 ソフトウェアレビュー ソフトウェアレビュー
第4回 パーソナルソフトウェアプロセス(PSP),ペアプログラミング パーソナルソフトウェアプロセス(PSP),ペアプログラミング
第5回 プロジェクト管理,人的・社会学的要因,銀の弾丸 プロジェクト管理,人的・社会学的要因,銀の弾丸
第6回 プロジェクト生産性 プロジェクト生産性
第7回 リスク管理,デスマーチ,デンバー空港の事例研究 リスク管理,デスマーチ,デンバー空港の事例研究
第8回 リファクタリング リファクタリング
第9回 コードの不吉な匂い(bad smell) コードの不吉な匂い(bad smell)
第10回 ソフトウェアテスト ソフトウェアテスト
第11回 テスト駆動開発,データ・制御フロー テスト駆動開発,データ・制御フロー
第12回 ソフトウェア開発ツール,ソフトウェア開発環境(IDE), CASE ソフトウェア開発ツール,ソフトウェア開発環境(IDE), CASE
第13回 発表会と討論(1):ソフトウェア工学の基礎 発表会と討論(1):ソフトウェア工学の基礎
第14回 発表会と討論(2):ソフトウェア工学の技術 発表会と討論(2):ソフトウェア工学の技術
第15回 発表会と討論(3):ソフトウェア工学の応用 発表会と討論(3):ソフトウェア工学の応用

教科書

特になし.資料を配付.

参考書、講義資料等

特になし.

成績評価の基準及び方法

レポート:60%
発表と質問:40%

関連する科目

  • CSC.T426 : ソフトウェア設計論
  • CSC.T424 : ソフトウェア開発演習
  • CSC.T423 : システム開発プロジェクト基礎第一
  • CSC.T430 : チーム開発集中演習
  • CSC.T434 : システム開発国際プロジェクト

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

このページのトップへ