2018年度 ソフトウェア開発演習   Workshop on Software Development

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開講元
情報工学コース
担当教員名
渡部 卓雄 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
金5-8(W371)  
クラス
-
科目コード
CSC.T424
単位数
2
開講年度
2018年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2018年3月20日
講義資料更新日
2018年4月3日
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本演習では,モバイルアプリケーションの設計,開発,デバッグ,デプロイメントについて学ぶ.具体的には,モバイルUIフレームワーク,ネットワーキング,位置情報,センサ,グラフィックスおよびセキュリティ等のトピックを扱う.

演習を通して,モバイルアプリケーション開発に関する知識・技術のみならず,ソフトウェア開発に必要なツールやグッドプラクティスについて身につけることを目標とする.

到達目標

Androidアプリケーションの設計,実装,デバッグ,デプロイメントができるようになること

キーワード

ソフトウェア開発, モバイルアプリケーション, Android, モバイルUIフレームワーク, ネットワーキング, 位置情報, センサ, グラフィックス, セキュリティ

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

毎回講義の前半は諸概念やAPI,開発手法等についての講義を行い,後半はそれらに関するプログラム開発実習に充てる.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 演習の説明・開発環境の準備 各自のPC上に開発環境の準備を行う
第2回 プログラム開発と実行・デバッグ プログラム開発と実行・デバッグ方法について理解する
第3回 Android API概観 Android OSおよびAndroid APIの概要を理解する
第4回 UIフレームワーク (1): 概要 UIフレームワークの概要について理解する
第5回 UIフレームワーク (2): UIの構造と実現方式 UIの構造と実現方式について理解する
第6回 ネットワーク(1): HTTP, JSON, Websocket等 HTTP, JSON, Websocket等に関する諸概念および関連APIの使用方法を理解する
第7回 ネットワーク(2): Bluetooth, Wifi BluetoothやWifi等に関する諸概念および関連APIの使用方法を理解する
第8回 位置情報・センサ等の利用(1): センサー センサーに関する諸概念および関連APIの利用方法を理解する
第9回 位置情報・センサ等の利用(2): 位置情報API 位置情報APIに関する諸概念および利用方法を理解する
第10回 Google APIの利用(1): Maps Google Maps APIに関する諸概念および利用方法を理解する
第11回 Google APIの利用(2): クラウドAPI クラウドAPIに関する諸概念および利用方法を理解する
第12回 グラフィクスAPI (1): グラフィックスの基本 2D, 3Dグラフィックスの基本と関連APIについて理解する
第13回 グラフィクスAPI (2): OpenGL ES OpenGL ESの概要および関連APIの利用方法について理解する
第14回 モバイルデバイスにおけるセキュリティ モバイルデバイスにおけるセキュリティの概要および関連APIについて理解する
第15回 成果物発表会 成果物発表を行う

教科書

特になし (資料は講義webサイトで配布する)

参考書、講義資料等

Android 開発者公式サイトのドキュメント (http://developer.android.com/)

成績評価の基準及び方法

毎回の演習課題および個人プロジェクト(Androidアプリケーションプログラムの作成とデモ)にもとづいて評価を行う.
(1) 演習課題: 35%(5% × 7回)
(2) 個人プロジェクト: 65%(技術的内容と完成度 50%,プレゼンテーション 15%)

関連する科目

  • CSC.T243 : 手続き型プログラミング基礎
  • CSC.T253 : 手続き型プログラミング発展
  • CSC.T273 : オブジェクト指向プログラミング

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

IT特別教育プログラムの学生を対象とする.
履修者は関連科目を履修しているか,同等の知識があること.
開発用のラップトップPCを用意すること.

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