2020年度 計算基礎論   Fundamentals of Computing

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開講元
情報工学系
担当教員名
村田 剛志 
授業形態
講義
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
火3-4(W934)  金3-4(W934)  
クラス
-
科目コード
CSC.T241
単位数
2
開講年度
2020年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

情報基礎学で学んだ基礎概念を基に,情報工学に関するより高度の概念や理論の基礎について講ずる。
計算の原理,計算モデルを様々な角度から述べ,“計算”の本質を講義していく。

到達目標

チューリング機械,帰納的関数,λ計算,計算可能性の理論に関する初等的取り扱いができるようになる。

キーワード

チューリング機械,帰納的関数,λ計算,計算可能性

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

講義の後に、中間試験・期末試験を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 チューリング機械1:チューリング機械とは 各講義の後には,講義内容を復習すること.教科書の演習問題を活用するとよい.
第2回 チューリング機械2:データの二進コード化 講義中で指定する.
第3回 チューリング機械3:万能チューリング機械 講義中で指定する.
第4回 チューリング機械4:計算可能性 講義中で指定する.
第5回 帰納的関数1:帰納的関数とは 講義中で指定する.
第6回 帰納的関数2:ゲーデル数によるデータの表現 講義中で指定する.
第7回 中間試験 講義中で指定する.
第8回 帰納的関数3:帰納的関数の計算可能性 講義中で指定する.
第9回 帰納的関数4:帰納的関数と計算可能性の等価性 講義中で指定する.
第10回 ラムダ計算1:ラムダ計算とは 講義中で指定する.
第11回 ラムダ計算2:ラムダ式によるデータの表現 講義中で指定する.
第12回 ラムダ計算3:ラムダ計算の計算可能性 講義中で指定する.
第13回 まとめ 講義中で指定する.
第14回 期末試験 講義中で指定する.

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

渡辺 治,米崎 直樹,『計算論入門』 日本評論社

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

クイズ(20%)と中間試験(40%)と期末試験(40%)により評価する.

関連する科目

  • GRE.C101 : 情報基礎学第一
  • GRE.C102 : 情報基礎学第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

情報基礎学第一および第二の単位を修得していること,または同等の知識があること。

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