2019年度 オブジェクト指向設計   Object-Oriented Design

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開講元
情報工学系
担当教員名
佐伯 元司 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
水1-4(情報工学系計算機室)  
クラス
-
科目コード
CSC.T361
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

【ねらい】
オブジェクト指向の要求分析・設計技術および実践力を習得することを目的とする.
【概要】
オブジェクト指向設計法やデザインパターンを用いて,ソフトウェア設計・構築のやり方を実習を通して習得する。また,実例により有用性を学習する。

到達目標

ユースケース法などによる要求分析から,クラス図作成,実装,テストといった一連のソフトウェア開発が行える技能を身につける。

キーワード

オブジェクト指向設計,クラス図,ユースケース法,デザインパターン,テスト,メトリックス,リファクタリング,UML, Java

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

1回の講義につきその都度簡単な実習を行う

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ソフトウェア開発プロセス概説とJava復習 Javaでのプログラミング
第2回 拡張性の高い設計 スーパークラスを使った設計と独立性の理解
第3回 クラス図 クラス図を書く
第4回 ツールを使ったクラス図作成(実習) Eclipseを使ったクラス図の作成
第5回 単体テスト Eclipseを使ったJUnitの活用法の理解
第6回 オブジェクト指向設計の特徴 データ抽象,ポリモルフィズム,抽象クラスの理解,デザインパターンの基本的な考え方の理解
第7回 デザインパターン(1) 構造と振る舞いのデザインパターンを使いこなす
第8回 デザインパターン(2) 生成のデザインパターンを使いこなす
第9回 設計の改善:ソフトウェアメトリックス メトリックスの理解と実践
第10回 設計の改善:リファクタリング リファクタリングの理解と実践
第11回 要求分析序論 要求分析の重要性の理解,要求仕様化手法の理解
第12回 ユースケース法 ユースケース図,ユースケース記述を書ける
第13回 要求仕様からのクラス図導出 ユースケース法とCRC法を理解する
第14回 CRC法によるクラス図の導出(実習) CRC法を使いこなせる
第15回 UML序論 UMLの理解とシーケンス図が書ける

教科書

なし。講義のホームページを通して講義用スライドを提供する

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

毎回出す実習(30-40%)と,数回出す宿題の小レポート(30-40%),1,2回出す実習レポート(30-40%)により評価する .
各々50%以上とること

関連する科目

  • CSC.T273 : オブジェクト指向プログラミング

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

Javaでプログラミングできること。Eclipseの初歩的な使い方ができること。

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