2019年度 システムプログラミング   System Programming

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開講元
情報工学系
担当教員名
林 晋平  佐藤 俊樹 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
火5-6(W933)  金5-6(W933)  
クラス
-
科目コード
CSC.T344
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

UNIXをはじめとするオペレーティングシステムが提供するシステムコールおよびそれを利用したプログラミング法を理解する.特に,プロセスとプロセス間通信の概念,ファイル抽象,ソケット通信の基礎を学習し,実際のプログラミング言語によるプログラミングを実践する.

到達目標

システムコールを利用したプログラムを記述できること.特に,プロセスとプロセス間通信の概念,ファイル抽象,ソケット通信の概念を理解し,それらを利用したプログラムを記述できること.

キーワード

システムコール, プロセス, ソケット通信, シグナル, プログラミング支援ツール, C

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

座学とプログラミング演習を交互に行う.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション イントロダクション
第2回 UNIX環境 UNIX環境
第3回 演習: UNIX環境 演習: UNIX環境
第4回 入出力,ファイル抽象 入出力,ファイル抽象
第5回 演習: 入出力,ファイル抽象 演習: 入出力,ファイル抽象
第6回 プロセス,フォーク プロセス,フォーク
第7回 パイプ パイプ
第8回 演習: プロセス・フォーク 基礎 演習: プロセス・フォーク 基礎
第9回 演習: プロセス・フォーク 発展 演習: プロセス・フォーク 発展
第10回 シグナル,ソケット通信 シグナル,ソケット通信
第11回 演習: シグナル,ソケット通信 演習: シグナル,ソケット通信
第12回 メモリ管理 メモリ管理
第13回 演習: メモリ管理 演習: メモリ管理
第14回 システムプログラミングツール システムプログラミングツール
第15回 演習: システムプログラミングツール 演習: システムプログラミングツール

教科書

特になし.

参考書、講義資料等

冨永, 権藤: 例解UNIX/Linuxプログラミング教室, オーム社, 2018.
W.R. Stevens, S.A. Rago(著), 大木敦雄(訳): 詳解UNIXプログラミング 第3版, 翔泳社, 2014.

Webサイトにて講義資料を配布する.

成績評価の基準及び方法

演習: 60%
期末テスト: 40%

関連する科目

  • CSC.T243 : 手続き型プログラミング基礎
  • CSC.T253 : 手続き型プログラミング発展
  • CSC.T262 : アセンブリ言語
  • CSC.T354 : 並列プログラミング
  • CSC.T371 : システムソフトウェア

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

C言語を用いたプログラミングの知識があること,基本的なUNIXコマンドの使用経験があること.
CSC.T243:手続き型プログラミング基礎,CSC.T253:手続き型プログラミング発展 を履修済みであることが望ましい.

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