2019年度 手続き型プログラミング基礎   Procedural Programming Fundamentals

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開講元
情報工学系
担当教員名
伊藤 勇太  大上 雅史 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
月7-8(W611)  木5-8(GSIC 3階 312号室, GSIC Rm312 3Fl)  
クラス
-
科目コード
CSC.T243
単位数
3
開講年度
2019年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

C言語による手続き型プログラミングの基礎的な内容について、講義と実習を通して理論と実践の両面から学びます。前半では、データ型、演算子、制御構造、関数、再帰などのC言語上の文法知識について、講義および練習問題の実習を通じて習得します。後半では、配列、ファイル入出力、文字型、文字列などを学ぶとともに、前半で習得した知識と併せて、データ探索や整列(ソーティング)などの具体的な問題を解くためのアルゴリズムを学びます。後半の実習では、大量データに対する統計処理や探索などを対象として、数回にわたって大規模なプログラムを作成します。

到達目標

(1) C言語のデータ型、標準入出力、演算子、制御構造、関数、再帰、配列、ファイル入出力、文字列について理解し、それらを活用したプログラムを作成できる。
(2) 複数の探索アルゴリズムや整列アルゴリズムについて理解し、実現するプログラムを作成できる。
(3) データ解析等の課題を解決するプログラムを作成し、解決法を説明できる。

キーワード

手続き型プログラミング、データ型、標準入出力、制御構造、配列、関数、ファイル入出力、再帰、整列、探索、アルゴリズム、データ解析

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - - -

授業の進め方

毎週3コマの枠を講義1コマ(講義室)と実習2コマ(計算機室)に分けて、講義の内容を次回の実習で実践します。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 【実習】手続き型プログラミングへの導入、実習環境の準備 授業時間内に与えられる。
第2回 【講義】ハードウェア・ソフトウェア、整数型・実数型,演算子,標準入出力 授業時間内に与えられる。
第3回 【実習】ハードウェア・ソフトウェア、四則演算と標準入出力に関する実習 授業時間内に与えられる。
第4回 【講義】制御構造(条件分岐、ループ) 授業時間内に与えられる。
第5回 【実習】制御構造に関する実習 授業時間内に与えられる。
第6回 【講義】関数、再帰、変数のスコープ 授業時間内に与えられる。
第7回 【実習】関数、再帰に関する実習 授業時間内に与えられる。
第8回 【講義】配列、多次元配列、ファイル入出力 授業時間内に与えられる。
第9回 【実習】配列、多次元配列、ファイル入出力に関する実習 授業時間内に与えられる。
第10回 【講義】文字型、文字列 授業時間内に与えられる。
第11回 【実習】情報処理課題(基礎)に関するプログラム設計(統計処理、計測・制御等) 授業時間内に与えられる。
第12回 【講義】探索アルゴリズム 授業時間内に与えられる。
第13回 【実習】情報処理課題(基礎)に関するプログラム実装 授業時間内に与えられる。
第14回 【講義】整列アルゴリズム 授業時間内に与えられる。
第15回 【実習】情報処理課題(基礎)に関するプログラム評価 授業時間内に与えられる。

教科書

講義や実習の資料は、時間内に提⽰します。

参考書、講義資料等

・プログラミング言語C (第2版・ANSI規格準拠), B.W. カーニハン, D.M. リッチー著, 共立出版, 1989. (原著:Brian W. Kernighan, Dennis M. Ritchie. C Programming Language (Second Ed.), Prentice Hall, 1988.)
・プログラミングに活かすデータ構造とアルゴリズムの基礎知識, 今泉貴史著, アスキー, 2004.

成績評価の基準及び方法

筆記による期末試験(50%)、実習レポート課題(50%)

関連する科目

  • CSC.T253 : 手続き型プログラミング発展
  • CSC.T263 : 関数型プログラミング基礎
  • CSC.T273 : オブジェクト指向プログラミング
  • CSC.T271 : データ構造とアルゴリズム
  • CSC.T344 : システムプログラミング
  • CSC.T354 : 並列プログラミング
  • CSC.T362 : 数値計算法
  • LAS.I111 : 情報リテラシ第一
  • LAS.I112 : 情報リテラシ第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

情報工学系2年次での履修を推奨する。履修スペース・機材数の制限から、情報工学系以外の学生については受講を制限する場合がある。履修希望者は第1回授業に必ず出席すること。

オフィスアワー

⽔曜⽇の午後(メールによる事前予約が必要)

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