2019年度 数理・計算科学講究S5   Seminar on Mathematical and Computing Science S5

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開講元
数理・計算科学コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
講究等  
クラス
-
科目コード
MCS.Z695
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

受講生が,修士課程で修得した能力をもとに,自らが策定した研究課題に独力で進めることができるよう指導を行います.

到達目標

この講究を履修することにより,以下の能力を修得する.

1.数理科学および計算機科学分野のプロフェッショナルとしての高度な見識と広範な体系的知識.
2.新しい研究テーマを開拓し,推進していく創造性.
3. 自立した一人の研究者として,自らの研究を学会発表,様々なコンテスト参加の形で積極的に公開するとともに,その内容を説得力をもって主張できる
論文執筆能力およびプレゼンテーション能力.

キーワード

研究,セミナー,発表,実験

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

指導教員の研究室で行い,実施計画は教員と学生が協議して決定する.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第2回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第3回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第4回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第5回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第6回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第7回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第8回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第9回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第10回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第11回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第12回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第13回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第14回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.
第15回 実施計画は教員と学生が協議して決定する. 講義の内容を理解する.

教科書

特に定めない

参考書、講義資料等

特に定めない

成績評価の基準及び方法

成績評価の基準および方法
到達目標 1)--3) に応じて,評価を行う.

関連する科目

  • 数理・計算科学に関する600番台の科目

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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