2020年度 計算機科学概論   Introduction to Computer Science

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開講元
数理・計算科学系
担当教員名
鹿島 亮  田中 圭介  叢 悠悠 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
月7-8(W833)  木5-8(W833)  
クラス
-
科目コード
MCS.T204
単位数
3
開講年度
2020年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2020年3月24日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

この授業は「プログラミング講義」「プログラミング演習」「計算機科学講義」から成る。
プログラミング講義・演習では、デザインレシピに沿って問題を分析し、プログラムを設計することを学ぶ。
計算機科学講義では論理回路、機械語、低水準/高水準言語、計算複雑さ・計算可能性などを俯瞰する。さらに科学技術者倫理についても議論する。
この授業は数理・計算科学系でのすべての勉強・研究の出発点となるものである。

到達目標

プログラミングおよび計算機科学の理論・技術の基礎を身に付ける。

キーワード

プログラミング,計算機科学,科学技術者倫理

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力

授業の進め方

講義と演習を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 (プログラミング講義1)関数定義とデザインレシピ 授業時に指示する。
第2回 (プログラミング演習1)関数定義とデザインレシピ 授業時に指示する。
第3回 (計算機科学講義1)論理回路,ブール代数 授業時に指示する。
第4回 (プログラミング講義2)条件文とパターンマッチ 授業時に指示する。
第5回 (プログラミング演習2)条件文とパターンマッチ 授業時に指示する。
第6回 (計算機科学講義2)機械語 授業時に指示する。
第7回 (プログラミング講義3)リストと再帰 授業時に指示する。
第8回 (プログラミング演習3)リストと再帰 授業時に指示する。
第9回 (計算機科学講義3)浮動小数点,計算の精度 授業時に指示する。
第10回 (プログラミング講義4)より複雑なデータ構造 授業時に指示する。
第11回 (プログラミング演習4)より複雑なデータ構造 授業時に指示する。
第12回 (計算機科学講義4)プログラミングパラダイム,プログラム検証 授業時に指示する。
第13回 (プログラミング講義5)高階関数と多相関数 授業時に指示する。
第14回 (プログラミング演習5)高階関数と多相関数 授業時に指示する。
第15回 (計算機科学講義5)計算可能性 授業時に指示する。
第16回 (プログラミング講義6)一般的な再帰とアキュムレータ 授業時に指示する。
第17回 (プログラミング演習6)一般的な再帰とアキュムレータ 授業時に指示する。
第18回 (計算機科学講義6)計算複雑さ 授業時に指示する。
第19回 (プログラミング講義7)継続渡し形式 授業時に指示する。
第20回 (プログラミング演習7)継続渡し形式 授業時に指示する。
第21回 (計算機科学講義7)科学技術者倫理 授業時に指示する。

教科書

授業時に指示する。

参考書、講義資料等

How to Design Programs (https://htdp.org/)

成績評価の基準及び方法

「プログラミング演習」67%、「計算機科学講義」33%の配点で評価する。

関連する科目

  • LAS.I111 : 情報リテラシ第一
  • LAS.I112 : 情報リテラシ第二
  • LAS.I121 : コンピュータサイエンス第一
  • LAS.I122 : コンピュータサイエンス第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

この科目は数理・計算科学系の学生だけが履修できる。
情報リテラシ第一,第二(LAS.I111, LAS.I112)を履修していること,または同等の知識があることを条件とする。

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