2020年度 情報理工学基礎3   Foundations of Computing 3

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開講元
情報理工学院
担当教員名
三好 直人  三浦 英之  梅原 雅顕  福田 光浩 
授業形態
講義
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
木5-6(W621,W631)  
クラス
-
科目コード
XCO.B103
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2020年11月30日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

数理・計算科学系のカリキュラムの一部である離散構造,微分方程式,数理最適化,離散確率などを話題にする.これらの分野では現実問題のエッセンスのみを抽出した数学モデルを構築し,このモデルを計算機で実装するアルゴリズムを意識した数学・確率理論を展開する.その中でも,専門的な予備知識を余り用いないテーマを中心に解説を行う.

到達目標

数理・計算科学系のカリキュラムの一部である離散構造,微分方程式,数理最適化,離散確率などの基礎を理解する.

キーワード

離散構造,微分方程式,数理最適化,離散確率

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

4人の教員がそれぞれのトピックについてオムニバス形式で講義を行う.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 線形最適化問題と多面体 数理最適化の始まりとされる線形最適化問題の解法と関連する数学・アルゴリズム概念を理解する.
第2回 離散確率 離散空間上の確率とその応用について理解する.
第3回 離散確率変数と期待値 離散値をとる確率変数とその応用について理解する.
第4回 超関数入門1 L. Schwartzによって導入された超関数について,その定義と背景について理解する.
第5回 超関数入門2 超関数の微分方程式等に対する応用について理解する.
第6回 平面曲線の話1 平面曲線の基本性質,長さ,曲率
第7回 平面曲線の話2 回転数と,閉曲線の正則ホモトピー,その他

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし.

参考書、講義資料等

特になし.

成績評価の基準及び方法

レポート

関連する科目

  • XCO.B101 : 情報理工学基礎1
  • XCO.B102 : 情報理工学基礎2

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし.

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