H29年度 工業プロセス概論   Introduction to Industrial Chemical Process

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開講元
応用化学系
担当教員名
伊東 章  多湖 輝興 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
木7-8(S421)  
クラス
-
科目コード
CAP.C344
単位数
1
開講年度
H29年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
H29年3月17日
講義資料更新日
H29年9月12日
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では各種工業化学プロセスの概要を述べ,その成り立ちと物質収支,エネルギー収支を述べる。石油精製プロセス,無機化学プロセス(アンモニア,硫酸),次いで分離プロセスとして膜濾過プロセスおよび吸着,クロマトグラフィーを解説する。後半は反応プロセスを取り扱う。
対象となる各種化学プロセスについて,その目的と基本原理および基礎的物質収支を習得することをねらいとする。

到達目標

【到達目標】 各種化学プロセスの概要を習得し,各プロセスの有機的つながりを理解し,各プロセスの物質収支・エネルギー収支を理解できるようにする。また,既習の反応工学,操作論での学習事項の確認をおこなう。
【テーマ】 本講義では,石油化学に関する石油精製プロセス,石油化学プロセス,肥料プロセス,C1ケミストリーの系統およびバイオ産業に関する食品プロセス,医薬品プロセス,バイオプロセスごとにその特徴を考察し,プロセスを理解するための物質収支,エネルギー収支計算の手法を演習を通して教授する。

キーワード

化学プロセス,分離プロセス,反応プロセス,フローシート

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

資料による

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 石油化学プロセス 石油化学プロセスを理解できる
第2回 無機化学プロセス 無機化学プロセスを理解できる
第3回 分離プロセス(1)膜分離 膜分離プロセスを説明できる
第4回 分離プロセス(2)吸着,クロマトグラフィー 吸着とクロマトグラフィーを理解できる
第5回 反応/分離プロセス演習1 蒸留プロセスを理解できる
第6回 反応/分離プロセス演習2 乾燥プロセスを理解できる
第7回 反応/分離プロセス演習3 反応プロセスを理解できる

教科書

配布物

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

工業プロセスの仕組みおよび物質収支,エネルギー収支についての理解度を評価する。期末試験(75%), 演習(25%)で成績を評価する。

関連する科目

  • CAP.C203 : 移動現象第三(物質移動)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

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