2023年度 実践プレゼンテーションC   Practical Presentation C

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開講元
エネルギーコース
担当教員名
指導教員 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
未定  
クラス
-
科目コード
ENR.E603
単位数
1
開講年度
2023年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2023年3月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

博士学生がそれぞれの専門分野の研究について国内会議等においてプレゼンテーションを行い,科学技術の発展に寄与する。さらに,自身の研究の社会における位置付けを理解するとともに,新たな科学技術の価値を創造する。これにより,専門性の養成,国際的なプレゼンテーション力並びにコミュニケーション力を養うことをねらいとする。

到達目標

博士学生として相応しい以下の能力を身につける
1) プレゼンテーション能力
2) コミュニケーション能力

キーワード

プレゼンテーション,コミュニケーション,ディスカッション

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

国内会議等おけるプレゼンテーションの機会を利用し,国内会議等おける発表の前に,教員および他の学生の前で発表し,発表の質に対する教員の確認を受ける。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 学生と教員の協議により実施計画を作成する。 1. 発表計画 2. 発表および質疑応答 3. 発表内容のレビュー 到達目標が達成できるように課題を設定する。 1. 発表計画を立案する 2. 発表および質疑応答 3. 成果のまとめ,報告

教科書

必要に応じて指定する。

参考書、講義資料等

必要に応じて指定する。

成績評価の基準及び方法

指導教員は到達目標1)~2)に応じて評価内容と評価基準をあらかじめ定め,その結果に応じて評価する。
指導教員は結果をコース教育委員会に報告し(資料回覧:指導教員の単位認定確認書(コース指定様式推奨)および学会発表申込の概要は必須)、代表者会議にて評価を決定する。

関連する科目

  • 特になし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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