2020年度 微粒子プロセス工学   Fine Particle Engineering

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開講元
応用化学コース
担当教員名
谷口 泉 
授業形態
講義
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
木1-2(Zoom)  
クラス
-
科目コード
CAP.C542
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

「概要」 本講義では、機能性微粒子及び薄膜プロセシングの最新の事例を紹介するとともに、そのプロセシングにおける現象を理解する上で必要となる基礎事項を解説する。

到達目標

【到達目標】 本講義を履修することにより、ナノ構造粒子さらには薄膜の合成プロセスの概要を把握し、そのプロセス内で起きている現象を理解するのに必要となる基礎知識を修得することを到達目標とします。
【テーマ】 本講義では、ナノ構造粒子およびナノ構造薄膜形成プロセスの概要,原理,方法,およびその特徴を理解することをテーマとします。 

キーワード

薄膜、マイクロ空間、ナノ構造材料、噴霧熱分解法、静電噴霧沈着法、エネルギー変換材料、エネルギー貯蔵材料

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

本講義は,マイクロ空間を用いたナノ構造微粒子の合成或いはセラミック薄膜とそれに関連する基礎事項の解説することにより,講義を進める.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 エアロゾルおよび粉体技術を用いたナノ構造微粒子の合成プロセス エアロゾルおよび粉体技術を用いたナノ構造微粒子の合成プロセスの現状を把握できる。
第2回 エアロゾル技術を用いたセラミック薄膜の合成プロセス エアロゾル技術を用いたセラミック薄膜の合成プロセスの現状を把握できる。
第3回 気相中を運動する単一粒子の運動 気相中を運動する単一粒子の運動を説明できる。
第4回 気相中を運動する単一粒子の熱及び物質移動 気相中を運動する単一粒子の熱および物質移動を説明できる。
第5回 エアロゾルの動力学 エアロゾルの挙動を説明できる。
第6回 エアロゾルの凝集 エアロゾルの凝集現象を説明できる。
第7回 エアロゾルにおける蒸発と凝縮 微小液滴の蒸発、および蒸気の微小粒子への凝縮現象を説明できる。
第8回 総括 ナノ構造粒子及びセラミック薄膜の合成におけるエアロゾルおよび粉体技術の重要性を説明できる。

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

自作の資料

参考書、講義資料等

必要に応じ講義開始時に資料を配布し、Power pointを用いた解説を行う。講義で使用するPower pointファイルは事前にOCWを介して開示する。

成績評価の基準及び方法

授業で課される演習やレポートの内容で評価する。さらに、授業態度も評価に加える。

関連する科目

  • CAP.C432 : 化工物性解析
  • CAP.C532 : 特殊場プロセス特論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

谷口泉:itaniguc[at]chemeng.titech.ac.jp

オフィスアワー

講義終了後、またはメールで事前予約し、各教員の教員室で質問に応じる。

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