2018年度 原子核工学講究F1   Seminar in Nuclear Engineering F1

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
講究等  
クラス
-
科目コード
NCL.Z492
単位数
2
開講年度
2018年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2018年5月8日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

原則として指導教員の研究室で行い,その内容は選択しようとする分野に関連ある専門書および文献について,輪読,討論,研究などを行う。

到達目標

指導教員の指導により、専門力、課題設定力、実践力、解決力、論理的対話力、文書力を身につける。

キーワード

講究

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

指導教員により主に研究室で行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 指導教員により主に研究室で行う。 専門力、課題設定力、実践力、解決力、論理的対話力、文書力を身につける。

教科書

指導教員が指定

参考書、講義資料等

指導教員が指定

成績評価の基準及び方法

講究の進捗・成果によって行う。

関連する科目

  • NCL.Z491 : 原子核工学講究S1
  • NCL.Z492 : 原子核工学講究F1
  • NCL.Z591 : 原子核工学講究S2
  • NCL.Z592 : 原子核工学講究F2

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

tobara[at]nr.titech.ac.jp (小原教授)

オフィスアワー

事前にメールでの予約必要

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