2017年度 原子炉廃止措置インターンシップ第二   Internship in Nuclear Reactor Decommissioning II

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
インターンシップ  
クラス
-
科目コード
NCL.I504
単位数
2
開講年度
2017年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2017年5月1日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

特に原子炉の廃止措置事業及び研究開発に関係している国内の企業や研究機関等で行うインターンシップにより視野を広げコミュニケーション力を向上させ、廃止措置事業への関心と意欲を高める。修士課程1年次については通常の講義実施期間中の参加はできない。

到達目標

インターンシップを通じて広い視野とコミュニケーション能力、実践力、問題解決力を身につけ、廃止措置事業への意欲と関心を高める。

キーワード

国内インターンシップ、原子炉廃止措置

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

あらかじめ指導教員とインターンシップ先、内容について相談し、計画書を提出する。インターンシップ修了後にインターンシップ報告書を提出する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 あらかじめ指導教員とインターンシップ先、内容について相談し、計画書を提出した後に、インターンシップを行う。インターンシップ修了後にはインターンシップ報告書を提出する。 派遣先でのコミュニケーション及び実践力

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

計画書及びインターンシップ報告書による

関連する科目

  • NCL.Z491 : 原子核工学講究S1
  • NCL.Z492 : 原子核工学講究F1
  • NCL.D401 : 廃止措置・材料工学実験A
  • NCL.D403 : シビアアクシデント工学実験
  • NCL.D405 : 核燃料デブリ・バックエンド工学実験A
  • NCL.D404 : 原子炉廃止措置工学
  • NCL.D501 : 原子炉廃止措置工学特論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

tobara[at]nr.titech.ac.jp (小原教授)

オフィスアワー

メールによる予約が必要

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