2017年度 核燃料サイクル工学特論第二   Special Lecture on Nuclear Fuel Cycle II

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
原子核工学コース
担当教員名
各教員 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
金7-8(原講571)  
クラス
-
科目コード
NCL.C602
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2017年11月2日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

主に博士課程の学生を対象に核燃料サイクル工学の関する高度な講義を行い、核燃料サイクル工学を深く理解する。

到達目標

核燃料サイクル工学の種々の分野についての深い理解に基づきより詳細な説明ができる。

キーワード

nuclear fuel cycle engineering

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

核燃料サイクル工学の様々な分野を専門とする講師により講義を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第2回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第3回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第4回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第5回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第6回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第7回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第8回 核燃料サイクル工学に関する高度な講義 毎回トピックス及び講師により異なる

教科書

特になし

参考書、講義資料等

毎回トピックスに応じて講師が紹介

成績評価の基準及び方法

各トピックスについてのレポート

関連する科目

  • NCL.C401 : 核燃料サイクル工学
  • NCL.C402 : 放射性廃棄物処分工学
  • NCL.C403 : 原子力化学工学特論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

核燃料サイクル工学全般に関する基礎知識が必要

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

小原教授 tobara[at]lane.iir.titech.ac.jp

オフィスアワー

事前の予約が必要

このページのトップへ