2020年度 基礎自然共生科学   Introduction to Environmental Chemistry and Science

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開講元
応用化学系
担当教員名
横井 俊之  本倉 健 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月1-2(W621)  
クラス
-
科目コード
CAP.E331
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2020年3月24日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

[講義の概要] 本講義では現代の環境問題を解決するための化学環境学の役割について講述する。はじめに、現代の環境問題・自然環境・資源エネルギーの現状と将来について解説する。これらの背景を踏まえて、環境問題に対する化学的アプローチについて説明する。
[講義のねらい] 下記の具体的項目に関する理解を促す。 1)自然環境の改善、2)資源・エネルギー確保、3)物質生産における自然共生型アプローチ(グリーンケミストリー)、および4)廃棄物処理における化学が担うべき役割

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を習得する 
1)化学の視点から現代の環境問題を捉える能力 
2)環境問題の解決のために化学が担う役割を理解する能力 
3)種々の化学的アプローチによる環境問題の解決手法を提案できる能力

キーワード

化学環境学、資源、エネルギー

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力

授業の進め方

授業内容の理解を確認するために、講義の最後に、その日の授業内容に関する演習問題を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 自然環境・資源・エネルギーの現状と将来 自然環境・資源・エネルギーの動向について理解する
第2回 自然環境改善のための化学技術 自然環境を改善するための科学技術について理解する
第3回 化学環境学と現代の環境問題 化学環境学と現代の環境問題について理解する
第4回 環境問題と化学の役割 環境問題解決のための化学的アプローチについて概略を理解する
第5回 エネルギー・資源確保 エネルギー・資源確保のために化学が担う役割を理解する
第6回 グリーンケミストリー グリーンケミストリーに関する知識を得る
第7回 廃棄物処理とリサイクル 廃棄物処理・リサイクルにおける化学の役割を理解する

教科書

現代の化学環境学,御園生 誠 著,裳華房

参考書、講義資料等

特になし。

成績評価の基準及び方法

試験・演習(60点)およびレポート(40点)により,100点満点で評価する.

関連する科目

  • CAP.I416 : 環境調和触媒
  • CAP.E333 : 地球の化学
  • CAP.E332 : 環境エネルギー概論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし。

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