2020年度 工業プロセス概論   Introduction to Industrial Chemical Process

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開講元
応用化学系
担当教員名
山口 猛央  多湖 輝興  岡崎 肇 
授業形態
講義
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
木7-8(S421)  
クラス
-
科目コード
CAP.C344
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本講義では,触媒反応プロセスと膜分離プロセスについて学ぶ.それぞれのトピックスに対し,基礎的な学理を基に,問題点と解決法を理解する.具体的には,固体触媒の反応工学的評価法と水処理における膜分離プロセスを学習する.そして,石油精製と石油化学プロセスから,これまでに学んだ化学工学の全体を俯瞰する.

到達目標

触媒反応工学と分離工学の理解を深める.化学プロセスの概要を習得するとともに,各プロセスの有機的つながりを理解する.

キーワード

化学プロセス,分離プロセス,反応プロセス

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

資料による

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 固体触媒反応プロセス(1) 固体触媒内での触媒反応を理解できる 触媒有効係数を理解できる
第2回 固体触媒反応プロセス(2) 非等温反応を理解できる
第3回 水問題と水処理技術 水不足の現状と想定される問題を理解し,水処理技術を説明できる
第4回 膜分離プロセス 膜透過の基礎を説明できる 濃度分極の基礎を説明できる
第5回 化学反応プロセス 基礎化学物質合成プロセスを説明できる
第6回 総合演習 これまでの知識の整理

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

培風館 反応工学 橋本健治著
朝倉書店 分離プロセス工学の基礎 化学工学会分離プロセス部会編

成績評価の基準及び方法

工業プロセスの仕組み,および分離プロセスと反応プロセスについての理解度を授業時の小テストと課題により評価する。

関連する科目

  • CAP.C205 : 化学プロセス量論
  • CAP.C203 : 移動現象第三(物質移動)
  • CAP.C206 : 反応工学第一(均一系)
  • CAP.C212 : 分離操作
  • CAP.C315 : 先進化学工学第一

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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