- 開講元
- 材料コース
- 担当教員名
- 扇澤 敏明 矢野 哲司 淺井 茂雄 多田 英司 藤居 俊之 中島 章 河村 憲一 小林 郁夫 村石 信二 小林 覚 生駒 俊之 宮内 雅浩 松下 祥子 岸 哲生 大内 幸雄 VACHA MARTIN 道信 剛志 石川 謙 早川 晃鏡 早水 裕平 舟窪 浩 三宮 工 尾中 晋 寺田 芳弘 中辻 寬 合田 義弘 中田 伸生 細田 秀樹 稲邑 朋也 曽根 正人 田原 正樹 CHANG TSO-FU 真島 豊 神谷 利夫 川路 均 東 正樹 大場 史康 笹川 崇男 平松 秀典 鎌田 慶吾 中村 一隆 松下 伸広 片瀬 貴義 原 亨和 北野 政明 小林 能直 森川 淳子 北本 仁孝 柘植 丈治 林 智広 史 蹟 林 幸 上田 光敏 松本 英俊 吉本 護 松田 晃史 木村 好里 細野 秀雄 保科 拓也 山本 隆文 磯部 敏宏 相良 剛光 難波江 裕太
- 授業形態
- 演習
- メディア利用科目
- 曜日・時限(講義室)
- 集中講義等 5-8
- クラス
- -
- 科目コード
- MAT.A600
- 単位数
- 1
- 開講年度
- 2023年度
- 開講クォーター
- 3-4Q
- シラバス更新日
- 2023年8月30日
- 講義資料更新日
- -
- 使用言語
- 英語
- アクセスランキング
-
media
講義の概要とねらい
本講義は材料コースに所属する博士課程の学生が自らの研究内容を発表し、博士課程の学生同士で討論することで、プレゼンテーションとコミュニケーションのスキルを向上させることを目的としている。また、関連する分野の外部講師を招いて研究発表をしていただく場合もある。発表内容について討論することで、自らの研究にフィードバックする機会を得る。
到達目標
材料科学特別セミナー第一から第四を履修することにより、材料研究者としての研究手法やマネジメント、プレゼンテーションスキル、コミュニケーションスキルを習得する。
キーワード
研究のプレゼンテーション、ディスカッション
学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)
| ✔ 専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
授業の進め方
授業計画は教員が提示する。学生は少なくとも1回はプレゼンテーションを行い、参加学生と討論する。
授業計画・課題
| 授業計画 | 課題 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 10人程度のグループ単位で研究発表と討論を行う | 研究発表の事前試料を準備する |
教科書
必要に応じて指定する。
参考書、講義資料等
必要に応じて指定する。
成績評価の基準及び方法
到達目標に応じた具体的評価内容とその評価基準をあらかじめ定め、周知する。
※学生に自己評価させることも有効である。
関連する科目
- 材料コース開講科目（400～500番台）
履修の条件(知識・技能・履修済科目等)
材料系の研究室に所属していること。
材料系の専門科目（400～500番台）を履修していること。それと同等の知識を有すること。
