2017年度 有機材料物性特論B   Advanced Course in Physical Properties of Organic Materials B

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開講元
材料コース
担当教員名
鞠谷 雄士  森川 淳子  扇澤 敏明  淺井 茂雄  塩谷 正俊 
授業形態
講義
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
火5-6(S8-623)  
クラス
-
科目コード
MAT.P466
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2017年3月17日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

有機材料の物性は化学構造だけで決まるものではなく,結晶や非晶がつくる高次構造,組織,成形履歴,成形方法,使用環境など様々な因子に依存する。本講義では有機材料物性特論Aに引き続き,有機・高分子材料の物性に影響を及ぼす種々の因子について解説するとともに,測定・解析技術の基礎を解説する。

到達目標

1. 高分子の熱的性質を理解する。
2. 繊維形成を理解する。
3. 半結晶性高分子の構造と物性を理解する。

実務経験のある教員等による授業科目等

-

キーワード

熱的性質,繊維形成,半結晶性高分子

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

授業に先立ち講義のスケジュールを確認し講義内容を確認すること。予習・復習のための課題がある場合には完了すること。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 高圧二酸化炭素下で結晶化した半結晶性高分子の構造と物性(1) 高圧二酸化炭素下で結晶化した半結晶性高分子の構造と物性について理解する。
第2回 高圧二酸化炭素下で結晶化した半結晶性高分子の構造と物性(2) 高圧二酸化炭素下で結晶化した半結晶性高分子の構造と物性について理解する。
第3回 高分子の熱的性質 高分子の熱的挙動について理解する。
第4回 高分子の断熱性と高熱伝導性 高分子の断熱性と高熱伝導性について理解を深める。
第5回 高分子の熱的性質についての測定法 高分子の熱的性質についての測定法を理解する。
第6回 繊維形成挙動の基礎 繊維形成挙動の基礎を理解する。
第7回 繊維形成挙動の各種その場計測 繊維形成挙動の各種その場計測を理解する。
第8回 繊維のナノスケール製造技術 繊維のナノスケール製造技術を理解する。

教科書

指定なし。

参考書、講義資料等

OCW-iの資料を使う。

成績評価の基準及び方法

レポートにより評価する。

関連する科目

  • MAT.P465 :有機材料物性特論A

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件は特にないが,関係する講義を受講することが好ましい。

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