2022年度 金属材料プロセッシング   Metallic Materials Processing

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開講元
材料系
担当教員名
神戸 洋史  占部 俊明 
授業形態
講義    (対面型)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
月5-8(S8-101)  
クラス
-
科目コード
MAT.M310
単位数
2
開講年度
2022年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2022年9月7日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

 鉄鋼・非鉄金属材料に係わる製造プロセス,精錬・鋳造・加工・熱処理・接合・成形・表面処理の基礎から応用までを,企業の現場での実例を交えて紹介する.

到達目標

金属の各種プロセスについて,基礎と実例を学ぶ.

キーワード

製造プロセス

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

企業からの非常勤講師が各回の授業を担当する.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 材料とプロセスのテーマ毎に構成され,テーマ毎に非常勤講師が講義を担当する(全12回)   講師の指示に従う

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

担当教員の指示により,各回の小テスト,課題レポートにより評価する.

関連する科目

  • MAT.M305 : 鉄鋼材料学第一
  • MAT.M306 : 鉄鋼材料学第二
  • MAT.M307 : 非鉄金属材料学

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

金属工学に関連した講義科目を受講して,基礎的知識を有していること

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