2020年度 有機材料概論   Introduction to Organic Materials

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
材料系
担当教員名
各 教員  石川 謙  相良 剛光  早水 裕平  VACHA MARTIN  道信 剛志  大内 幸雄  森 健彦  松本 英俊  淺井 茂雄  森川 淳子  扇澤 敏明  塩谷 正俊  早川 晃鏡 
授業形態
講義
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
火7-8(S8-102)  金7-8(S8-102)  
クラス
-
科目コード
MAT.P206
単位数
2
開講年度
2020年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2020年4月29日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

有機材料とは、繊維、プラスチック、ゴム、木材、紙、食品など日常を支える基礎資材としてはもちろんのこと、液晶、有機ELなどの情報材料、有機半導体などの電子材料、人工臓器などの医用材料、太陽電池や燃料電池などのエネルギー変換材料など、今日の最先端技術を支える重要な材料です。本講義では、これらの材料の合成と物性の基礎科学を学びます。

到達目標

本講義を履修することによって以下の知識を習得する。
1) 有機材料の基礎
2) 有機材料の機能
3) 有機材料の産業応用例

実務経験のある教員等による授業科目等

-

キーワード

有機材料、材料工学、有機合成、分析手法、物性測定

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

本講義は12名の担当教員によるオムニバス形式で、有機材料科学における基礎と最新の研究トピックスを例に紹介する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 講義概要 講義概要の説明
第2回 高分子混合系材料の構造・物性制御による高性能化
第3回 液晶および有機太陽電池などの光電子有機材料
第4回 高分子及び高分子複合材料の構造と物性
第5回 イオン液体のナノ構造と機能
第6回 機能性自己組織化材料および高分子薄膜
第7回 1分子発光によるナノスケールの有機材料物性
第8回 有機超伝導・有機トランジスタ
第9回 バイオ・ナノ界面の制御
第10回 熱を制する材料
第11回 有機半導体高分子の合成
第12回 高分子ナノファイバーの機能設計
第13回 炭素材料
第14回 演習

教科書

必要に応じて指定する。

参考書、講義資料等

必要に応じて指定する。

成績評価の基準及び方法

レポートで講義の理解度を評価する。

関連する科目

  • MAT.P350 : 有機材料工学実験第一
  • MAT.P351 : 有機材料工学実験第二
  • MAT.P352 : 有機材料工学実験第三

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし。

このページのトップへ